採用 アーカイブ - 3ページ目 (7ページ中) - 障害者雇用ドットコム

採用

障害者職業能力開発校とは?~職業訓練の種類や採用・雇用の留意点~

障害者職業能力開発校とは?~職業訓練の種類や採用・雇用の留意点~

職業訓練は、就労移行支援事業所などをはじめとして、障害者の一般就労を目指す機関で行われていますが、障害者職業能力開発校も障害者の職業訓練の場として、全国各地に設置されています。訓練内容も豊富で、数ヶ月~1年の訓練期間に、それぞれの科で専門的な知識やスキルを学び、就職を目指すものとなっています。 ここでは、障害者職業能力開発校の目的や、どのようなところで、どのような内容について学んでいるのかについて見ていきたいと思います。 障害者職業能力開発校の目的...

就労定着支援サービスをしっかり解説~サービス内容、利用者、期間~

就労定着支援サービスをしっかり解説~サービス内容、利用者、期間~

就労定着支援とは、2018年4月から始まった改正障害者総合支援法に基づくサービスです。一般就労をしている障害のある方が長く職場に定着できるよう、福祉サービスを提供する事業所がさまざまなサポートをします。 定着支援はこれまでも、就職までを一貫してサポートする就労移行支援事業所や、生活と就労を一体的に支援する障害者就業・生活支援センターなどが中心になって行っていました。...

【助成金】障害者トライアル雇用のメリットについて解説

【助成金】障害者トライアル雇用のメリットについて解説

「障害者トライアル雇用」は、障害者を試行的に雇用することで、適性や能力を見極め、継続雇用のきっかけとすることを目的とした制度です。制度を活用することにより、助成金を受けることができます。平成30年4月からは、精神障害者の試行雇用に対する助成内容を拡充され、より活用しやすくなっています。...

障害者の採用面接で必ず確認しておきたい職業準備性ピラミッドとは?

障害者の採用面接で必ず確認しておきたい職業準備性ピラミッドとは?

採用する障害者のどのような点を面接で確認しておくとよいのか・・・と悩む担当者の方は少なくありません。もちろん業務に関する知識やスキルはあるにこしたことはありませんが、安定的に働くために必要なものは、実はそれ以外のことだったりします。...

専門分野のある障害者採用に役立つ国立リハとは?訓練内容を紹介

専門分野のある障害者採用に役立つ国立リハとは?訓練内容を紹介

障害者雇用で困っている企業の中には、専門的な知識がある求職者であれば、採用を前向きに考えたいという人事担当者の人にお会いすることがあります。ハローワークの合同面接会に行ったり、支援機関を訪問しているものの、なかなか希望する人材に出会えないようです。 そんなときには、国立職業リハビリテーションセンター(国リハ)の訓練を受けた障害者の採用を検討することができるかもしれません。ここでは、国リハが行っている事業や障害者支援として行っているコース内容などについて説明していきます。 国立職業リハビリテーションセンターとは...

【障害者採用】面接・選考試験における配慮はどのようにすればよいか

【障害者採用】面接・選考試験における配慮はどのようにすればよいか

障害者を採用する場合、どのような方法で選考したらよいか、また選考試験における配慮について質問を受けることがあります。障害者の採用において配慮したほうがよい点がいくつかありますので、その点について解説していきます。 採用がうまくいかないと言われる企業のお話を聞くと、面接の時に確認しておいたほうがよいか迷ってしまい、結局、聞かないで採用してから「こんなはずではなかった・・・」ということが多いようでです。このような状況にならないように、聞き方に注意しつつも、面接のときにもコミュニケーションを積極的に図ることがとても大切です。...

障害者を採用するときに効果的な募集活動をおこなうポイントとは

障害者を採用するときに効果的な募集活動をおこなうポイントとは

障害者雇用をする企業が増えてきて、なかなか思うような人材が採用できないと感じている人事の方は少なくありません。 就職を希望している障害者がどのようなところにいるのか、障害者を採用するときに効果的な募集活動を行なうポイントについて説明しています。 就職を希望している障害者はどこにいるのか ハローワーク...

特例子会社の設立のための手順と必要な書類手続きとは

特例子会社の設立のための手順と必要な書類手続きとは

障害者雇用を促進するための1つの方法として、特例子会社を設立する企業が増えています。 「令和3年 障害者雇用状況の集計結果」によると、令和3年6月1日現在で特例子会社の認定を受けている企業は562社(前年より20社増)で、雇用されている障害者の数は、41,718.5人でした。 特例子会社を設立する際の行政手続などは、一般企業の設立とそれほど変わりません。ここでは、会社設立の手順を確認していきます。 特例子会社の設立を検討...

高次脳機能障害の障害者と一緒に働くときに配慮すべき点とは?

高次脳機能障害の障害者と一緒に働くときに配慮すべき点とは?

高次脳機能障害は、外見からはわかりにくく、症状は個別性が高いことが特徴です。高次脳機能障害の「高次の脳機能」とは、脳の考える機能に相当し、この人間らしさを司る部分が損傷されることによって、記憶力、注意力、感情コントロールの低下などの症状が見られるようになります。 このような症状は、周囲からも本人も見えないため、本人は自分自身に障害があるという自覚を持つことが難しく、周囲の人から誤解を受けやすくなってしまうことが生じます。...

精神障害者の採用のポイント~採用時に特例子会社が確認していること~

精神障害者の採用のポイント~採用時に特例子会社が確認していること~

精神障害者の雇用は難しい・・・と感じている企業の担当者の方は少なくありません。最近では、メンタル不調の社員も増えています。社内のメンタル不調を抱える社員が身近にいたりすれば、新たに精神障害者を雇用する前に、メンタル不調の社員の対応でいっぱいかもしれません。 今回は、シダックスオフィスパートナー(シダックス株式会社の特例子会社)の精神障害者の雇用の事例から、職場定着のためのポイントを見ていきたいと思います。新たに精神障害者を雇用する際にはもちろんですが、メンタル不調の社員をサポートする上でもヒントになることも多いと感じます。...

障害者雇用支援サービス

お客様の声

YouTube

Podcast 障害者雇用相談室

書籍

無料メルマガ【企業向け】

無料メルマガ【障害者枠で働く】