職場定着

厚生労働省が 「就労パスポート」を作成、配慮とのミスマッチ防げるか

厚生労働省が 「就労パスポート」を作成、配慮とのミスマッチ防げるか

文部科学省が、2020年4月からキャリア・パスポートを導入することを発表しましたが、厚生労働省では【就労パスポート】を作成したことを発表しました。 この【就労パスポート】は、障害者の就職や就職後の職場定着を促す情報共有ツールとして活用されて、障害者を雇用する事業主や就労支援に当たる福祉事業所が、障害者一人ひとりの情報を共有することで、障害者の望む配慮とのミスマッチを防ぐことを目的としているようです。 就労パスポートはどのような経緯があって作られたのか、どのように活用できるのか見ていきたいと思います。 就労パスポート作成の経緯...

はじめて精神障害者雇用に取り組んだ中小企業が職場定着に成功したポイントとは?

はじめて精神障害者雇用に取り組んだ中小企業が職場定着に成功したポイントとは?

企業での障害者雇用および職場定着を進めるため、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構は、毎年、雇用管理や職場環境の整備などさまざまな改善・工夫を行った障害者雇用職場改善好事例を募集し、優秀な事例を表彰しています。 平成30年度は、精神障害・発達障害者の雇用促進・キャリアアップに取り組んだ職場改善好事例が募集され、「精神障害・発達障害のある方の雇用促進・キャリアアップに取り組んだ職場改善好事例集」として選ばれました。...

精神障害者の職場定着に必要なセルフケアを職場で実践するのに役立つK-STEP

精神障害者の職場定着に必要なセルフケアを職場で実践するのに役立つK-STEP

精神障害者の新規就労者の割合が増えていますが、⼀⽅で精神障害者は離職者も多く、職場定着が課題となっています。精神障害者が就労継続するためには、体調管理をすることが大きなポイントになっています。 しかし、それがわかっていてもなかなか続けられない・・・という現状もあります。それをサポートしようとするのが、川崎就労定着プログラム、K-STEPです。精神障害者など体調管理に課題を抱えている人たちが働き続けるためにセルフケアシートを活用することによって自身で体調を把握しつつ、それを職場や支援者と共有するプログラムです。...

職場定着に課題、中央省庁雇用水増し発覚後に採用した障害者131人離職 

職場定着に課題、中央省庁雇用水増し発覚後に採用した障害者131人離職 

昨年発覚した中央省庁の障害者雇用水増し問題を受けて、障害者枠での国家公務員採用試験が行われ、多くの障害者が働き始めています。それでも中央省庁の障害者雇用率は未達成の省庁が多く、今年末までに約4,000人を採用する方針を示しており、今年度の国家公務員試験の要項も発表されていました。 このような状況の中で、厚生労働省は30日の参院厚労委員会で、28行政機関が昨年10月から新たに採用した2,518人のうち、16機関の131人がすでに離職したことを明らかにしました。...

中小企業が障害者雇用を行う上での課題と解決方法とは ~精神障害者が活躍する職場の事例から~

中小企業が障害者雇用を行う上での課題と解決方法とは ~精神障害者が活躍する職場の事例から~

障害者雇用が進みつつありますが、中小企業における障害者雇用は大企業に比べるとなかなか難しい状況が見られます。障害者雇用率の実雇用率の達成度合いをみても明らかです。 昨年の実績を見ても、それがわかります。実雇用率の分岐点は従業員が500人以上かどうかで、ここを下回る企業は実雇用率が2.0%をきっていますが、それ以上の企業は2.0%と雇用率を達成しています(平成30年度の調査では、雇用率は2.0%)。 平成30年の障害者雇用の状況はこちらから ↓  ↓  ↓ 平成30年障害者雇用状況の集計結果からみた今後の障害者雇用とは...

【精神障害】精神科医療機関との連携で職場定着を目指すためにできること

【精神障害】精神科医療機関との連携で職場定着を目指すためにできること

障害者の就職件数は、年々増加しています。中でも精神障害者の就職件数は他の障害種別と比べても大きく増加しています。このような動きや、平成30年4月からは、精神障害者が法定雇用率の算定基礎の対象に加えられたこともあり、精神障害者の職場定着や就労支援をより一層強化する取り組みを厚生労働省が主導となって行われています。 ここでは、そのような精神障害者の職場定着や就労支援をより一層強化する取り組みを国がどのように進めているのか、また、それぞれの職場で医療機関とどのように連携をとってけるのかについてみていきたいと思います。...

精神障害者が安心して安定的に働き続けられる環境の整備~今後の障害者の雇用促進制度に関する研究会の報告書から考える~

精神障害者が安心して安定的に働き続けられる環境の整備~今後の障害者の雇用促進制度に関する研究会の報告書から考える~

厚生労働省は、障害者の雇用促進制度に関する研究会の報告書を7月末にとりまとめました。この中には、精神障害者の職場への定着を図るため、障害の特性などの情報を企業や支援関係者で共有する「就労パスポート」の仕組みを作ることが盛り込まれました。今後は、労使や支援者による検討会を立ち上げ、具体化の議論を始めることを予定されています。...

発達障害の職場定着に欠かせないサポートと周囲の理解・協力

発達障害の職場定着に欠かせないサポートと周囲の理解・協力

一見、普通の人、むしろ人に負けない優れた部分を持っている場合も多いのが、発達障害の人たちです。ただ、少し変わった言動があったり、会話がかみ合わなかったりするため、ちょっと変わっている人とみなされがちです。 発達障害の人は、脳機能の偏りの結果、多くの場合、いろいろな社会的不適応を起こしてしまうことがあります。その弱点を補ってストレスの少ない社会生活を送るためには、本人はもちろんですが、周りの人が発達障害を正しく理解することが欠かせません。 発達障害の職場定着に欠かせないサポートと周囲の理解・協力について見ていきたいと思います。...

職場における職場定着と生活支援のバランスについての考え方

職場における職場定着と生活支援のバランスについての考え方

障害者が職場で安定的に働くためには、生活支援がとても大きな意味を持っています。職場では、上司や先輩社員、同僚が新しく入った社員にその会社のルールや仕事内容を教えることは一般的です。障害者が入社してくるときにも同じように行っているでしょう。...

精神障害者の職場定着するためのポイント~採用するときに確認しておくべきこと~

精神障害者の職場定着するためのポイント~採用するときに確認しておくべきこと~

精神障害者の雇用は難しい・・・と感じている企業の担当者の方は少なくありません。最近では、メンタル不調の社員も増えています。社内のメンタル不調を抱える社員が身近にいたりすれば、新たに精神障害者を雇用する前に、メンタル不調の社員の対応でいっぱいかもしれません。 今回は、シダックスオフィスパートナー(シダックス株式会社の特例子会社)の精神障害者の雇用の事例から、職場定着のためのポイントを見ていきたいと思います。新たに精神障害者を雇用する際にはもちろんですが、メンタル不調の社員をサポートする上でもヒントになることも多いと感じます。...

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