「任せる」から「つながる」へ──エプソンが進める「雇用から活躍」への転換【前編】
障がい者雇用を、特例子会社や人事部門だけに任せていないでしょうか。エプソンでは、本体・関係会社・特例子会社がつながり、「雇用すること」から「一人ひとりが活躍すること」へと取り組みを見直しています。グループ全体で進める障がい者雇用の実践を紹介します。
障がい者雇用を、特例子会社や人事部門だけに任せていないでしょうか。エプソンでは、本体・関係会社・特例子会社がつながり、「雇用すること」から「一人ひとりが活躍すること」へと取り組みを見直しています。グループ全体で進める障がい者雇用の実践を紹介します。
職場のすれ違いは、どちらかが間違っているから起きるとは限りません。同じ出来事でも、上司と本人で意味づけや期待が異なることで、善意の対応が違う意味に受け取られることがあります。事実・意図・受け取り・期待から、すれ違いの構造を整理します。
突然、障害者雇用の担当になり、何から始めればよいかわからない方へ。担当者が一人で抱え込まないために、最初に確認したい役割分担、相談先、現場との進め方を整理します。
職場コミュニケーションの問題は、話す機会を増やすだけでは改善しないことがあります。同じ言葉でも意味や前提が違えば、話していても認識は揃いません。事実・意味・期待・合意の4つの視点から、すれ違いを減らす考え方を解説します。
精神障害のある社員の受け入れでは、接し方だけでなく、何を任せるのか、誰が仕事を教えるのか、誰が相談を受け、何を判断するのかを整理しておくことが重要です。入社・配属初期に企業が確認したいポイントを解説します。
障害者雇用の面接で確認した経験や配慮事項が、配属先まで伝わらないことがあります。配慮事項だけが共有され、本人の能力や担当する仕事が見えなくなる原因を、採用から配属までの引き継ぎの構造から考えます。
障害者雇用の社内理解は、「障害について理解してください」と現場に求めるだけでは進みません。なぜ雇用するのか、現場に何を担ってほしいのか、困ったとき誰が判断するのかを整理することが重要です。研修・役割分担・判断の視点から解説します。
障害のある社員の受け入れでは、障害特性を説明して「理解してください」と伝えるだけでは不十分です。仕事内容、職場でそろえる対応、本人情報の共有範囲、周囲の役割、相談と判断の流れを配属前に整理する方法を解説します。
発達障害のある社員への対応では、具体的な指示だけでなく、相談先、担当者不在時の対応、休憩や日常ルールを分かる状態にすることが重要です。特定の担当者に依存せず、職場として継続できる相談・確認・役割の仕組みを整理します。
精神障害のある社員への対応では、主治医や医療機関との連携が必要になることがあります。ただし、医療機関に判断を任せるのではなく、企業側が仕事で何が起きているかを整理し、何を確認し、何を自社で判断するのかを分けることが重要です。