神戸大学で、知的障害者が大学で学ぶ機会を提供
神戸大学で、知的障害のある人に大学で学びの場を提供する取り組み「学ぶ楽しみ発見プログラム」が10月からスタートします。障害者の生涯学習が求められている中、知的障害者の学ぶ場があまり整備されていないことを受け、文部科学省の委託研究事業として実施されます。 このプログラムの目的は、社会に出る前のステップとして、仲間と学ぶ楽しさを通じて自己理解や他者理解、社会認識を深めることです。来年度も実施予定があります。...
神戸大学で、知的障害のある人に大学で学びの場を提供する取り組み「学ぶ楽しみ発見プログラム」が10月からスタートします。障害者の生涯学習が求められている中、知的障害者の学ぶ場があまり整備されていないことを受け、文部科学省の委託研究事業として実施されます。 このプログラムの目的は、社会に出る前のステップとして、仲間と学ぶ楽しさを通じて自己理解や他者理解、社会認識を深めることです。来年度も実施予定があります。...
障害者が働く方法の1つとして、障害者雇用があります。障害者雇用枠での就労には、基本的には障害者手帳の所有が条件となります。障害者手帳は3種類あり、身体障害の「身体障害者手帳」、知的障害の「療育手帳」(自治体によっては名称が異なります。例えば、東京では「愛の手帳」)、精神障害の「精神障害者保健福祉手帳」があります。...
平成 30 年度の障害者の職業紹介状況について、厚生労働省から発表がありました。ハローワークを通じた障害者の就職件数は 102,318 件で、対前年度比 4.6%の増加となっています。また、就職率は48.4%でした。 ハローワークを通じた障害者の就職件数が 10 年連続で増加しています。 ここでは、平成 30 年度の障害者の職業紹介状況等について、見ていきます。 平成30年度障害者雇用の状況 平成 30 年度の障害者の職業紹介状況について、厚生労働省から発表がありました。 ハローワークを通じた障害者の新規求職申込件数は...
人事院が、2019年度に実施する障害者を対象とした国家公務員試験の採用予定数を発表しました。人数は合計で248人になります。 また、2018年度の試験で、筆記試験を通過した受験者を対象に実施する省庁面接の方法を変更することを明らかにしています。2018年度の2次試験の面接では、予約が殺到して初日に受け付けを中止する省庁が出るなど一部で混乱が見られ、受験者からの不満が相次ぎました。 ここでは、2019年度障害者枠国家公務員採用定数や、2次面接についての変更点を見ていきます。 2018年度面接試験の関連記事についてはこちらから...
政府は、農業を障害者の雇用の場として生かす「農福連携」について、2024年度までに新たに取り組む拠点を3,000ヶ所に増やす計画があることを明らかにしました。 農福連携による障害者の就農促進プロジェクトは、ここ数年注目されてきています。農業分野での障害者の就労を支援し、障害者にとっての職域拡大や働くことでの収入拡大、農業にとっての担い手不足解消につなげ、地方の創生及び経済の成長に貢献するという一定の効果が見えてきたためだと思われます。...
昨年発覚した中央省庁の障害者雇用水増し問題を受けて、障害者枠での国家公務員採用試験が行われ、多くの障害者が働き始めています。それでも中央省庁の障害者雇用率は未達成の省庁が多く、今年末までに約4,000人を採用する方針を示しており、今年度の国家公務員試験の要項も発表されていました。 このような状況の中で、厚生労働省は30日の参院厚労委員会で、28行政機関が昨年10月から新たに採用した2,518人のうち、16機関の131人がすでに離職したことを明らかにしました。...
昨年発覚した中央省庁の障害者雇用水増し問題を受けて、今年2月に初の障害者枠での国家公務員採用試験が行われ、常勤、非常勤を合わせて4月1日までに既に2,750人ほどが入省し、多くの障害者が働き始めています。 中央省庁では、今年末までに約4,000人を採用する方針を示しており、2019年度国家公務員障害者採用試験の実施要項を発表しました。6月から申し込みを受け付けます。...
昨年発覚した中央省庁の障害者雇用水増し問題を受けて、今年2月に初の障害者枠での国家公務員採用試験が行われ、常勤、非常勤を合わせて4月1日までに既に2,750人ほどが入省し、多くの障害者が働き始めました。しかし、中央省庁では、今年末までに約4,000人を採用する方針を示していました。 それにともない、人事院は2019年度も障害者に限定した国家公務員の採用試験を実施することを発表しました。6月に申し込みを受け付けます。 ここでは、2019年度に実施する障害者選考試験の概要について見ていきたいと思います。...
障害者雇用の取り組みが、企業でも中央省庁の中でも進みつつあります。一方で、雇用されたものの不当な雇止めにあってしまった、職場が障害について配慮してくれない、ハローワークの求人票と実際の労働条件が違う、パワハラなどで悩んだり、トラブルにあっていると訴える障害者も少なくありません。...
昨年発覚した中央省庁の障害者雇用水増し問題を受けて、今年2月に初の障害者枠での国家公務員採用試験が行われ、常勤、非常勤を合わせて4月1日までに既に2,750人ほどが入省し、多くの障害者が働き始めています。 新しいスタートに期待と不安がある中で、省庁でも新戦力をどのように受け入れて、活かしていくのか、新たに部署をつくるなど、対応を進めていることがうかがえます。中央省庁では、今年末までに約4,000人を採用する方針を示しています。 ここでは、国家公務員の障害者雇用採用から1ヶ月経った現状について見ていきたいと思います。...