障害者雇用ドットコムからセミナーのお知らせ

障害者雇用ドットコムからのお知らせ

 
 

掲載媒体

 
 

労政時報のPoint of view -第205回に寄稿しました。

労政時報の「Point of view -第205回」にコラムが掲載されました。

障害者雇用では、確かに雇用率を達成することも大切ですが、組織にとってメリットになることも少なくありません。

障害者雇用をうまく進めるには、組織に必要なニーズと業務をいかにマッチングさせるか、そしてそれを社内に理解できるように伝えていくかです。これができていないと、障害者雇用の担当者だけが頑張っているという状況を生み出してしまいます。

「障害者雇用は企業にとって負担なのか? 新たな視点から考えてみる」(労政時報)

働く広場(2022年4月号)に寄稿しました

働く広場(2022年4月号)の「私のひとこと」に掲載されました。

コロナ禍における障害者雇用の現状と課題~企業に求められるこれからの障害者雇用とは~

月刊統計(2022年1月号)に寄稿しました

月刊統計(2022年1月号)に、「障害者雇用に与えたコロナ禍の影響と今後の障害者雇用に期待されること」というテーマで寄稿しました。

内容は、コロナの影響やこれからの障害者雇用の可能性やSDGsとの関係などについて触れています。企画者の方から巻頭言で、「障害者雇用は、新規ビジネスの発見につながるかもしれない。」と、社会課題の解決に役立つビジネスやSGDs経営との関係を評価していただきました。

特集:「コロナ禍と包摂性」月刊統計(2022年1月号)

ビジネスガイド(2021年10月号)に寄稿しました

「ビジネスガイド」(2021年10月号)に、「合理的配慮の提供促進等に活用できる助成金・補助金」というテーマの記事を寄稿しました。

今年、障害者差別解消法の見直しがあり、今まで努力義務とされていた企業でも、義務化されることになりました。サービス業などで顧客対応が求められる業種は、今までは、新たな対応を考えていく必要があります。

どのような対応が求められるのかについては、弁護士の関哉直人先生がとってもわかりやすく解説されているので、関心のある方はぜひ読んでください。

「ビジネスガイド」(2021年10月号)

 
 

「月間総務」(2021年9月号)に寄稿しました

「月間総務」(2021年9月号)は、「コロナ下の障がい者雇用 より柔軟な雇用で活躍の場を広げよう」という特集があります。

こちらに「Withコロナ、Afterコロナにおける障がい者雇用」というテーマで寄稿しました。

企業が障害者雇用を行なう意義や、コロナ禍で障害者雇用の状況にどのような変化が合ったのかについて書きました。

「月間総務」(2021年9月号)

 
 

「都市問題」(2021年7月号)に寄稿しました

「都市問題」2021年7月号は、「コロナ禍における生活困窮」の特集記事です。

こちらに「障害者雇用をめぐる現状と今後の展望」というテーマで寄稿しました。

コロナ禍における障害者雇用の現状や、企業への影響、今後の障害者雇用の展望などについて書いています。

都市問題(2021.7)

 
 

【DIAMOND online】の記事でインタビューされました

障がい者たちの雇用がピンチだ。昨年から続くコロナ禍の影響だが、法定雇用率で守られるはずの障がい者まで解雇しなければならない事態には、企業側も頭を悩ませているという。未来が見通せない状況の中で、障がい者たちの雇用環境はどうなっていくのか。

出典:「障がい者解雇」の過酷な実態、コロナ禍で深刻化(DIAMOND online 2021.3.4)

 
 

「ABEMA」の報道番組『ABEMA Prime』に出演しました

2020年11月19日にインターネットTV「ABEMA」の報道番組『ABEMA Prime』に出演しました。

この日の特集は、障害者についてでした。中国の「小人テーマパーク」は差別なのか、雇用なのかという議論に加え、 障害者雇用の在り方について扱われ、この中でコロナ禍の障害者雇用の状況や、企業の障害者雇用についてお話しました。

 

ビジネスガイド

ビジネスガイド(2020.2)の「今知っておきたい障害者雇用 サテライトオフィスサービス」を執筆しました。

 

 
 

著書

障害者雇用の進め方がわかる本

障害者雇用を成功させるための5つのステップ

Amazonレビュー

簡潔で分かりやすい!
障害者雇用に関してまっさらな状態でしたが、不安がだいぶ低減しました。採用後の定着のためにも、社内整備を心がけます。

ポイントが分かりやすい
障害者の雇用のポイントについて具体的な例をあげて説明してくれているので、分かりやすく、すぐに役立てられる内容です。

 

特例子会社設立や運営の方法がわかる本

「特例子会社の設立を考えたら必ず読む本」

Amazonレビュー

経験で得て来たものを全て注ぎ込んでくれている本だと思います
この本では特例子会社設立に関する問題やメリットなどを解りやすく解説され、実際に創設したり関わってきたプロフェッショナルならではの視点からの指摘やアドバイスなどがあります。また実際に著者が関わった会社の中でお手本とすべきものや目を見張るものを例として取り上げていますし、未来においても懸念される事や環境の変化に対する鋭い指摘など、これから立ち上げる方には立ち上げ前に是非読んでいただきたい、とても参考になる書だと思います。必読の書、まさにタイトル通りの本だと思います。
 

コロナ禍の障害者雇用について解説

これからの障害者雇用はどうなるのか~コロナ禍の影響と今後に向けて企業が行なうべき事~

第4章では、これらかの障害者雇用に求められるポイントがわかります。

 
 

中小企業における障害者雇用の考え方、ポイントを解説

中小企業の経営者が知っておくべき障害者雇用

障害者雇用に取り組む企業が増えています。しかし、障害者雇用と言うと、法律で決められていることから法律遵守やコンプライアンスのためにおこなっている企業が多いのが現状です。

でも、いろいろな企業の障害者雇用を見てきた中で感じるのは、障害者雇用は単にコストや負担になるものではなく、組織にとってもメリットになることが多いということです。どのようなメリットがあるのか、障害者雇用を成功するためのステップなどの実務的なことをお伝えしながら、合わせて組織変革や組織づくり、業務の効率化や人材育成にも役立つ障害者雇用を提案しています。

 
 

障害者枠で働きたい人のための就活の指南書

障害者枠で働きたい人が知っておくべき就活の基本

Amazonレビュー

発達障害当事者です
とても読みやすい本でした。プレゼントもとても役立ちそうです。存分に活用して就職活動に活かしたいと思います。

啓発されました
障がい者の雇用形態について整理して分類されていて改めて勉強になりました。
また、「障害者枠で働こうと感じている多くの人が、障害者雇用で働くことに対して企業に対して過大な期待や配慮をしていることが多い」という文言がありましたが、まさしくその通りだと思いました。
本は読みやすかったです。ありがとうございました。

障害者の就職は一筋縄ではいかない
身内が知的障害者で以前清掃の業務についていました。障害者枠で入社したにも関わらず、企業側と常に齟齬があったことが疑問でした。結局身内はトラブルが絶えず退職したこともあり、現在就労移行支援事業所に通っています。

本書を読んで身内が経験したトラブルの原因や理由が理解できました。障害者が入社後に陥りやすい点、状況をどう改善すべきかなど、分かりやすい事例を用いて解説されています。障害者の就職・雇用に関わる方には必須の良書です。

 

コロナ禍の障害者採用の状況やその対策について解説

これからの時代、障害者枠で働くために求められること

 
 

 
 

HRプロ

 

コロナ特集

コロナ禍でも「雇用率0.1%引き上げ」となる障がい者雇用の現状とは

コロナ禍の障がい者雇用の現状~何が起きているのか~

コロナ禍の障がい者雇用の現状~企業と障がい者自身は、これから何をしていかなければならないのか~

コロナ禍の障がい者雇用の現状~「障がい枠」で働く人たちへの影響~
 

【障がい者雇用の悩みと解決のヒント】

【令和5年までの時限措置】精神障がい者かつ短時間労働者の雇用算定が0.5から1カウントに

企業が知っておくべき障がい者雇用の合理的配慮とは

人事担当者のための、障がい者雇用に関係する知っておきたい法律

「特例子会社」とはどのような制度なのか【前編】~特例子会社の特徴とメリット・デメリット~

「特例子会社」とはどのような制度なのか【後編】~特例子会社の設立までの流れと要件~

プロが教える、障がい者雇用に役立つ「無料研修」2選

障がい者雇用担当者が知っておきたい「障害者雇用納付金制度」と「納付金制度」の助成金とは

障がい者を採用するときに活用できる「人に関わる助成金」について

「中小企業の障がい者雇用」促進に活用できる助成金や認定制度とは

なぜ、企業は障がい者雇用をおこなうのか~「障害者雇用率達成指導」と「社名公表」~

障がい者雇用をサポートしてくれる「ジョブコーチ」の役割と活用方法

「企業内ジョブコーチ」によって支援を行なう方法と、そのメリット

企業が障がい者雇用で活用できるサポート機関とは【1】相談機関と訓練機関・学校

企業が障がい者雇用で活用できるサポート機関とは【2】ハローワークを活用する

企業が障がい者雇用で活用できるサポート機関とは【3】就労移行支援事業所を活用する

企業が障がい者雇用で活用できるサポート機関とは【4】「障害者職業センター」、「障害者就業・生活支援センター」を活用する

 

【連載記事:障がい者雇用&戦力化の教科書(全7回)】

第1回:企業の障がい者雇用は組織として対応すべき

第2回:社内の障がい者雇用の理解を引き出すために有効的な方法

第3回:障がい者の仕事内容はどのようにして作り出せばよいか

第4回:障がい者を採用するときに面接で確認しておきたいポイントとは

第5回:企業と障がい者のミスマッチをなくすために必要なこと

第6回:人事部門が精神障がい者の配属先をサポートする方法

第7回:障がい者に戦力となってもらうために考えておきたい点とは