障害学生が直面する就職活動の壁と企業の新卒採用の可能性~ここだな代表に聞く 後編~
障害者差別解消法ができ、大学でも学生への合理的配慮への対応が進んでいます。一方で、学業に対するサポートは進んできているものの、就職やキャリアに対する支援はあまり進んでいません。 また、サービスとして提示されることがあっても、従来の障害福祉サービス内のものでしかなく、大学に進学する学生のニーズに合わせたものとはかけ離れている現状があります。 このような中で、障害のある大学生支援を行っている菅野...
障害者差別解消法ができ、大学でも学生への合理的配慮への対応が進んでいます。一方で、学業に対するサポートは進んできているものの、就職やキャリアに対する支援はあまり進んでいません。 また、サービスとして提示されることがあっても、従来の障害福祉サービス内のものでしかなく、大学に進学する学生のニーズに合わせたものとはかけ離れている現状があります。 このような中で、障害のある大学生支援を行っている菅野...
障害者差別解消法ができ、大学でも学生への合理的配慮への対応が進んでいます。一方で、学業に対するサポートは進んできているものの、就職やキャリアに対する支援はあまり進んでいません。 また、サービスとして提示されることがあっても、従来の障害福祉サービス内のものでしかなく、大学に進学する学生のニーズに合わせたものとはかけ離れている現状があります。 このような中で、障害のある大学生支援を行っている菅野 智文さんから、障害のある大学生の現状や企業での新卒採用の可能性についてお話をお聞きしました。...
近年、障害のある人の進路の幅は、以前よりも増えてきています。特に、高校では就職に向けた職業訓練に力をいれるところも多くなってきています。 就職では、パソコンを使う仕事も増えてきているため、それに備えて学校や放課後デイサービスでもパソコンを扱う場面が増えていきています。 就職に向けてどんな準備ができるのか、パソコンはやっておいたほうがいいのかについて、考えてみたいと思います。 特別支援学校卒業時に考えられる進路先とは...
障害者雇用を進めようとする企業の方とお話していると、身体障害者を雇用したいと言われる方が多くいます。その理由をお聞きすると、職場環境を整えてちょっとした配慮をすればよいと考えているからです。しかし、実際には、ちょっとした配慮だけですまないことも多いですし、近年、身体障害採用は、非常に厳しくなっています。 身体障害採用が厳しくなっている理由は、企業が障害者雇用をしようとする動きがあり、障害者採用マーケットでの競争が厳しくなっていること、就職を希望する障害者の割合の中で精神障害者が大きな割合を占めていることがあげられるでしょう。...
色覚異常(色盲、色弱)は、日本人男性の20人に1人、女性でも500人に1人が該当するもので、国内で300万人以上いると言われており、珍しいものではありません。色覚異常の程度は人によって異なり、検査で指摘されない限り気付かない人もいれば、社会生活に支障を感じる人もいます。 また、以前は学校で行われていた色覚検査が、人権侵害の一つと見られて検査が実施されることもなくなり、色覚異常とは自覚しない人も増えてきています。...
高次脳機能障害は、事故や病気で脳に損傷を受けたために、その後遺症として記憶や注意、社会的行動などの認知機能が低下した状態をいいます。高次脳機能障害は日常生活の中で現れますが、外見や少しの関わりでは障害があると見えにくいため周りの人には理解しにくい障害と言われています。 ここでは職場における高次脳機能障害者の仕事内容や配慮について、知っておきたいポイントについてお伝えしていきます。具体的な仕事内容や、どのような配慮が必要なのか、就職・復職までの一般的なプロセスについて、また相談窓口を紹介しています。...
大学生の就職活動は、売り手市場と言われています。「売り手」というと、どんな学生も希望のところに内定が決まりそうですが、安心して活動が遅れたり、何とかなるだろうという学生はなかなか就職が決まりません。 特に発達障害のある学生は就職が難しいケースが多く見られます。学生優位の「売り手市場」でも、就職につまずくケースが目立つからです。最近では、就職活動に臨む発達障害のある大学生を支援するために、大学がプログラムを準備したりするケースも増えてきました。...