障害者雇用でこんなことを感じませんか?
『障害の程度は千差万別、それぞれ違っていて、テキスト通りにはいかない。でも、その対応を現場やマネジメント職に求められても正直言って困る。それでなくても、やらなければならないことは、たくさんあるのに・・・。』
『発達障害持ってると人と一緒に仕事するということが本当に難しい。社会人として当たり前のことがわかっていなかったり、指示した内容とアウトプットされるものが全然違って、仕事をしているどころか、返って仕事を増やされているように感じる。ダメだとわかっているけれど、いつもイライラしてしまう。』
『障害者雇用を任されたけれど、採用時に何も話を聞かされてなく、どう対処したらいいのか分からない。しかも、トラブルもよくあって、その間に入り仲裁することが多くて疲れてしまった。個人的に勉強をしているものの、その対応が合ってるのか不安。』
『仕事をする上で気になっていることが多いが、どのように伝えたらよいのかわからない。どのように仕事をするべきなのかを教えたいと思うが、些細なことでもマイナスに捉え、仕事を休みがちであったり、そのせいで仕事に来れなくなったりするのが不安で、何も言えないでいる。』
悩みをそのままにしていると、次のように問題がさらに大きくなることがあります。
・障害者のサポートに時間がとられて、自分の仕事が回らなくなってしまう。
・障害者の個性や特性がわからないので、どのような対応したらよいのか迷ってしまう。
・障害者雇用に関する理解が足りないまま採用や業務を任されるので、接し方などに悩んでしまいストレスを感じる。
・社内でも障害者に対してどのように接すればよいのかわからず、いつも一人で抱え込んでいる。
・障害者への適切なマネジメントができないので、採用しても休職されたり、退職されてしまう。
忙しい中にもかかわらず、どうしたら障害者の雇用がうまくいくのかと努力しているあなたの様子やあなたの気持ちがよくわかります。
でも、一つ一つ障害特性に合わせて対応していてはキリがありません。会社で仕事として障害者と接していくための具体的な対応方法や、業務の工夫など、障害者雇用の専門家ならではの、再現性の高く効果のあるテクニックを教えます。
こんなことが学べて、実践できます。
・障害特性に合った教え方、接し方、フォロー体制の整備方法
・障害者の特性に合わせた職場環境整備のポイント
・障害者の生産性を高めるためのフォロー方法
・障害者のコミュニケーション能力を向上させる方法
・障害者の目標設定と個別面談の方法
・職場定着に役立つツールと活用方法
この他にも、障害者雇用の基本についてもしっかりお伝えします!
・障害者雇用を進めていくために必要な知識
・障害者雇用を進めていくための組織づくり
・社内の理解を深めるための方法や実践方法。
・障害者雇用に関係する支援機関の特徴と活用方法、気をつけるポイント
・失敗しない採用の方法
これらのテクニックを学べば、障害者採用に関する不安を払拭できますし、障害者とのコミュニケーションもスムーズに行えるようになります。
このようなことで悩んでいる方にオススメです
・障害者に対する配慮をどこまで行えばよいのかわからない。
・障害者を採用したが、周囲のスタッフが対応に困っている。
・障害者雇用をして、職場の雰囲気が悪くなったと感じている。
・障害者の労働条件や待遇について、どこまで配慮すればいいのか悩んでいる。
・障害者の方の能力が分からないため、業務の適性を見極めることができない。
でも、障害者雇用のためにそんなに時間をかけて学ぶことは負担になると感じているかもしれません。そんな負担感を減らすために、必要な情報をすぐにその場で障害者雇用の専門家に聞けるオンラインのグループコンサルを設けています。
サービス提供内容
・月2回のオンライングループコンサル(業務のことや障害者への接し方、指導方法、組織づくりなど、障害者雇用に関わることなら何でもご質問いただき、その場でお答えします。)
・障害者雇用がゼロから、障害者を採用して職場定着までがわかって実践できる動画コンテンツ(好きな時間に動画で学ぶことができます。)
【動画コンテンツの内容】
第1回 障害者雇用の現状①
障害者雇用は年々増加傾向にありますが、その背景や今後の動向、障害者雇用納付金制度の仕組み、障害者雇用についてのロクイチ調査とはどのようなものかなど、障害者雇用の現状と制度についてわかりやすく解説しています。
第2回 障害者雇用の現状②
障害者雇用率達成指導の基準や一連の流れ、企業名公表の基準や過去の企業名公表になった事例などを見ていきます。また、今後の法定雇用率の見直しについてやその対策について考えていきます。
第3回 なぜ、障害者雇用を行う必要があるのか
法律遵守やCSRも大事ですが、それ以外にも障害者雇用に取り組むべき理由があります。その理由をしっかりと示さないと、社内の理解は進みません。障害者雇用をポジティブに取り組むための方法やヒントをあなたも社内に示せるようになります。
第4回 ステップ1:障害者雇用に関する意思決定
障害者雇用は、総論賛成各論反対になりがちな問題ですが、担当する部署や部門だけの問題ではなく、組織全体で取り組むという姿勢を示すことが大切です。なぜ、組織全体で取り組むべきなのか、その理由を説明していきますので、あなたも同じように社内でその理由を説明できるようになります。
第5回 ステップ2:社内における障害者理解の浸透
どのように社内の共通理解を深めることができるのか、具体的に紹介していきます。あなたの会社に合った社内の障害者雇用の理解を深める方法を見つけることができます。
第6回 ステップ3:業務の内容検討、選定①
業務の切り出しについては、多くの企業が悩むことの1つです。しかし、少し発想を変えたり、視点を変えることによって、業務の切り出しが行いやすくなります。どのような考え方や視点が業務開拓に役立つのかについて解説していきます。
第7回 ステップ3:業務の内容検討、選定②
業務遂行において、障害配慮をどのように示すことができるのかを、具体的にお見せします。数が数えられないから、文字が読めないから、仕事ができないと決めつけるのではなく、こちらが工夫することで、重度の知的障害者が活躍している職場の工夫について知ることができます。
第8回 ステップ4:採用計画、採用(実習、募集、採用)①
障害者の採用方法としては、一般的にはハローワークを通して行うことが多いですが、実はそれ以外の方法もたくさんあります。応募しているのになかなか応募者がこないという場合には、採用方法の窓口を変えてみるとよいでしょう。どのような機関があり、活用できるのかが、わかるようになります。
第9回 ステップ4:採用計画、採用(実習、募集、採用)②
採用までに行なうべきことや、どのようなスケジュールで進めるのかについて説明しています。合わせて採用面接で確認しておくべき点やポイントについて説明しています。
第10回 ステップ5:職場定着
採用してから、職場定着していくのに必要なことをお伝えします。また、企業の雇用の中で、どのような課題や問題が起きるのかを事前に学ぶことができますので、その対策をとることによって、大きなトラブルや問題を回避することができます。
第11回 企業事例から見る障害者雇用を成功させるポイント
障害者雇用に取り組んだ企業の実例として、採用までの流れや取り組み方を紹介します。社内の環境や採用までのスケジュール、採用に至るまでのプロセスを具体的に示していきますので、あなたの会社でもどのように採用するまでの流れを作っていけばよいのかをイメージすることができるでしょう。
第12回 障害者雇用を進める上で知っておくべきこと①
近年、障害者福祉が大きく変化しています。なぜ、障害者雇用が急速に進んできたのか、その背景や障害者雇用に関する助成金について理解することができます。また、基本的な障害者雇用で活用できる助成金についてお伝えしていきます。
第13回 障害者雇用を進める上で知っておくべきこと②
企業に求められる合理的配慮とはどのようなものなのか、また、合理的配慮に関係する法律について知ることができます。
第14回 障害者雇用を進める上で知っておきたいこと③
障害者雇用を行うときに、就労支援機関等と連携することが必要と言われますが、どうしてそのように言われるのか、その理由や連携を取るのに活用できる機関について知ることができます。また、連携のポイントについてお伝えしていきます。
第15回 障害者雇用で成功するために必要なこと
本講座の15回の全体のまとめとなります。あなたの会社の障害者雇用がどこで躓いており、何を解決していく必要があるのかがわかるとともに、障害者雇用を実際に進めていくための方向性や計画が立案できるようになっています。
【受講料】
サブスク型のサービス提供となります。月額11,000円です。
個人での受講、企業の研修としても活用していただくことができます。
講師の紹介
松井 優子(障害者雇用ドットコム代表、東京情報大学非常勤講師)
教育機関で知的障害、発達障害の教育、就労に携わる。送り出した学生たちが戻ってくるのを見て、障害者雇用には一緒に働く職場の理解が必要だと感じ、企業で障害者雇用に関わる。
特例子会社の立ち上げ、200社以上の企業のコンサルティングや研修に携わる。企業視点からの障害者雇用の進め方や業務の切り出し、職域開拓などを得意とする。著書に「障害者雇用を成功させるための5つのステップ」「特例子会社の設立を考えたら必ず読む本」「中小企業の経営者が知っておくべき障害者雇用」等がある。
『ABEMA Prime』に障害者雇用の専門家として出演
書評に掲載
各種メディアに掲載
<雑誌の寄稿多数>
<DIAMOND onlineインタビュー>
<WEB労政時報Point of view記事に掲載>
<弁護士ドットコムインタビュー>
HR系の大手HRプロにコラムを定期執筆
障害者雇用に関する著書多数
コンサルティング実績
大手精密部品メーカー
大手総合リース会社
中堅広告会社
中堅出版会社
自動車メーカー
外資ロジスティック会社
大手専門商社
医療・福祉
中堅人材派遣事業会社
など多数
研修実績
・公益財団法人東京しごと財団(2022)
・ゴールドマン・サックス証券(2022)
・一般社団法人企業研究会(2021)
・第二回障がい者雇用カンファレンス
JSH&JAFCO(2021)
・生活協同組合パルシステム神奈川(2021)
・・アルファプランニング(2021)
・リクルートスタッフィング(2021)
・障がい者雇用カンファレンス
JSH&JAFCO(2021)
・企業内ジョブコーチスキルアップ研修
静岡県(2021)
等
障害者雇用でこんなことを感じませんか?
『障害の程度は千差万別、それぞれ違っていて、テキスト通りにはいかない。でも、その対応を現場やマネジメント職に求められても正直言って困る。それでなくても、やらなければならないことは、たくさんあるのに・・・。』
『発達障害持ってると人と一緒に仕事するということが本当に難しい。社会人として当たり前のことがわかっていなかったり、指示した内容とアウトプットされるものが全然違って、仕事をしているどころか、返って仕事を増やされているように感じる。ダメだとわかっているけれど、いつもイライラしてしまう。』
『障害者雇用を任されたけれど、採用時に何も話を聞かされてなく、どう対処したらいいのか分からない。しかも、トラブルもよくあって、その間に入り仲裁することが多くて疲れてしまった。個人的に勉強をしているものの、その対応が合ってるのか不安。』
『仕事をする上で気になっていることが多いが、どのように伝えたらよいのかわからない。どのように仕事をするべきなのかを教えたいと思うが、些細なことでもマイナスに捉え、仕事を休みがちであったり、そのせいで仕事に来れなくなったりするのが不安で、何も言えないでいる。』
悩みをそのままにしていると、次のように問題がさらに大きくなることがあります。
・障害者のサポートに時間がとられて、自分の仕事が回らなくなってしまう。
・障害者の個性や特性がわからないので、どのような対応したらよいのか迷ってしまう。
・障害者雇用に関する理解が足りないまま採用や業務を任されるので、接し方などに悩んでしまいストレスを感じる。
・社内でも障害者に対してどのように接すればよいのかわからず、いつも一人で抱え込んでいる。
・障害者への適切なマネジメントができないので、採用しても休職されたり、退職されてしまう。
忙しい中にもかかわらず、どうしたら障害者の雇用がうまくいくのかと努力しているあなたの様子やあなたの気持ちがよくわかります。
でも、一つ一つ障害特性に合わせて対応していてはキリがありません。会社で仕事として障害者と接していくための具体的な対応方法や、業務の工夫など、障害者雇用の専門家ならではの、再現性の高く効果のあるテクニックを教えます。
こんなことが学べて、実践できます。
・障害特性に合った教え方、接し方、フォロー体制の整備方法
・障害者の特性に合わせた職場環境整備のポイント
・障害者の生産性を高めるためのフォロー方法
・障害者のコミュニケーション能力を向上させる方法
・障害者の目標設定と個別面談の方法
・職場定着に役立つツールと活用方法
この他にも、障害者雇用の基本についてもしっかりお伝えします!
・障害者雇用を進めていくために必要な知識
・障害者雇用を進めていくための組織づくり
・社内の理解を深めるための方法や実践方法。
・障害者雇用に関係する支援機関の特徴と活用方法、気をつけるポイント
・失敗しない採用の方法
これらのテクニックを学べば、障害者採用に関する不安を払拭できますし、障害者とのコミュニケーションもスムーズに行えるようになります。
このようなことで悩んでいる方にオススメです
・障害者に対する配慮をどこまで行えばよいのかわからない。
・障害者を採用したが、周囲のスタッフが対応に困っている。
・障害者雇用をして、職場の雰囲気が悪くなったと感じている。
・障害者の労働条件や待遇について、どこまで配慮すればいいのか悩んでいる。
・障害者の方の能力が分からないため、業務の適性を見極めることができない。
でも、障害者雇用のためにそんなに時間をかけて学ぶことは負担になると感じているかもしれません。そんな負担感を減らすために、必要な情報をすぐにその場で障害者雇用の専門家に聞けるオンラインのグループコンサルを設けています。
サービス提供
・月2回のオンライングループコンサル(業務のことや障害者への接し方、指導方法、組織づくりなど、障害者雇用に関わることなら何でもご質問いただき、その場でお答えします。)
・障害者雇用がゼロから、障害者を採用して職場定着までがわかって実践できる動画コンテンツ(好きな時間に動画で学ぶことができます。)
【動画コンテンツの内容】
第1回 障害者雇用の現状①
障害者雇用は年々増加傾向にありますが、その背景や今後の動向、障害者雇用納付金制度の仕組み、障害者雇用についてのロクイチ調査とはどのようなものかなど、障害者雇用の現状と制度についてわかりやすく解説しています。
第2回 障害者雇用の現状②
障害者雇用率達成指導の基準や一連の流れ、企業名公表の基準や過去の企業名公表になった事例などを見ていきます。また、今後の法定雇用率の見直しについてやその対策について考えていきます。
第3回 なぜ、障害者雇用を行う必要があるのか
法律遵守やCSRも大事ですが、それ以外にも障害者雇用に取り組むべき理由があります。その理由をしっかりと示さないと、社内の理解は進みません。障害者雇用をポジティブに取り組むための方法やヒントをあなたも社内に示せるようになります。
第4回 ステップ1:障害者雇用に関する意思決定
障害者雇用は、総論賛成各論反対になりがちな問題ですが、担当する部署や部門だけの問題ではなく、組織全体で取り組むという姿勢を示すことが大切です。なぜ、組織全体で取り組むべきなのか、その理由を説明していきますので、あなたも同じように社内でその理由を説明できるようになります。
第5回 ステップ2:社内における障害者理解の浸透
どのように社内の共通理解を深めることができるのか、具体的に紹介していきます。あなたの会社に合った社内の障害者雇用の理解を深める方法を見つけることができます。
第6回 ステップ3:業務の内容検討、選定①
業務の切り出しについては、多くの企業が悩むことの1つです。しかし、少し発想を変えたり、視点を変えることによって、業務の切り出しが行いやすくなります。どのような考え方や視点が業務開拓に役立つのかについて解説していきます。
第7回 ステップ3:業務の内容検討、選定②
業務遂行において、障害配慮をどのように示すことができるのかを、具体的にお見せします。数が数えられないから、文字が読めないから、仕事ができないと決めつけるのではなく、こちらが工夫することで、重度の知的障害者が活躍している職場の工夫について知ることができます。
第8回 ステップ4:採用計画、採用(実習、募集、採用)①
障害者の採用方法としては、一般的にはハローワークを通して行うことが多いですが、実はそれ以外の方法もたくさんあります。応募しているのになかなか応募者がこないという場合には、採用方法の窓口を変えてみるとよいでしょう。どのような機関があり、活用できるのかが、わかるようになります。
第9回 ステップ4:採用計画、採用(実習、募集、採用)②
採用までに行なうべきことや、どのようなスケジュールで進めるのかについて説明しています。合わせて採用面接で確認しておくべき点やポイントについて説明しています。
第10回 ステップ5:職場定着
採用してから、職場定着していくのに必要なことをお伝えします。また、企業の雇用の中で、どのような課題や問題が起きるのかを事前に学ぶことができますので、その対策をとることによって、大きなトラブルや問題を回避することができます。
第11回 企業事例から見る障害者雇用を成功させるポイント
障害者雇用に取り組んだ企業の実例として、採用までの流れや取り組み方を紹介します。社内の環境や採用までのスケジュール、採用に至るまでのプロセスを具体的に示していきますので、あなたの会社でもどのように採用するまでの流れを作っていけばよいのかをイメージすることができるでしょう。
第12回 障害者雇用を進める上で知っておくべきこと①
近年、障害者福祉が大きく変化しています。なぜ、障害者雇用が急速に進んできたのか、その背景や障害者雇用に関する助成金について理解することができます。また、基本的な障害者雇用で活用できる助成金についてお伝えしていきます。
第13回 障害者雇用を進める上で知っておくべきこと②
企業に求められる合理的配慮とはどのようなものなのか、また、合理的配慮に関係する法律について知ることができます。
第14回 障害者雇用を進める上で知っておきたいこと③
障害者雇用を行うときに、就労支援機関等と連携することが必要と言われますが、どうしてそのように言われるのか、その理由や連携を取るのに活用できる機関について知ることができます。また、連携のポイントについてお伝えしていきます。
第15回 障害者雇用で成功するために必要なこと
本講座の15回の全体のまとめとなります。あなたの会社の障害者雇用がどこで躓いており、何を解決していく必要があるのかがわかるとともに、障害者雇用を実際に進めていくための方向性や計画が立案できるようになっています。
【受講料】特別価格は4月までのお申し込みがお得
サブスク型のサービス提供となります。毎月定額の11,000円で受講することができます。
4月中は、新年度キャンペーン&モニター価格として半額で参加できる月額5,500円で参加いただけますので、関心がある方は、今のうちにお申し込みください。
個人での受講、企業の研修としても活用していただくことができます。
講師の紹介
松井 優子(障害者雇用ドットコム代表、東京情報大学非常勤講師)
教育機関で知的障害、発達障害の教育、就労に携わる。送り出した学生たちが戻ってくるのを見て、障害者雇用には一緒に働く職場の理解が必要だと感じ、企業で障害者雇用に関わる。
特例子会社の立ち上げ、200社以上の企業のコンサルティングや研修に携わる。企業視点からの障害者雇用の進め方や業務の切り出し、職域開拓などを得意とする。著書に「障害者雇用を成功させるための5つのステップ」「特例子会社の設立を考えたら必ず読む本」「中小企業の経営者が知っておくべき障害者雇用」等がある。
『ABEMA Prime』に障害者雇用の専門家として出演
書評に掲載
各種メディアに掲載
<雑誌の寄稿多数>
<DIAMOND onlineインタビュー>
<WEB労政時報Point of view記事に掲載>
<弁護士ドットコムインタビュー>
HR系の大手HRプロにコラムを定期執筆
障害者雇用に関する著書多数
コンサルティング実績
大手精密部品メーカー
大手総合リース会社
中堅広告会社
中堅出版会社
自動車メーカー
外資ロジスティック会社
大手専門商社
医療・福祉
中堅人材派遣事業会社
など多数
研修実績
・公益財団法人東京しごと財団(2022)
・ゴールドマン・サックス証券(2022)
・一般社団法人企業研究会(2021)
・第二回障がい者雇用カンファレンス
JSH&JAFCO(2021)
・生活協同組合パルシステム神奈川(2021)
・・アルファプランニング(2021)
・リクルートスタッフィング(2021)
・障がい者雇用カンファレンス
JSH&JAFCO(2021)
・企業内ジョブコーチスキルアップ研修
静岡県(2021)
等
受講生の声
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