松井 優子, 障害者雇用ドットコム 投稿者 - 29ページ目 (99ページ中)

松井 優子

【障害者雇用義務】企業に求められている基本方針とは?

【障害者雇用義務】企業に求められている基本方針とは?

国では、障害者が能力と適性に応じた雇用の場に就き、地域で自立した生活を送ることができるような社会の実現を目指すことを目指しており、それを実現するために障害者雇用義務制度を設けています。 この障害者雇用義務では、障害者雇用率が定められており、一定規模以上の企業に、法定雇用率以上の障害者雇用を義務づけています。 ここでは、障害者雇用義務制度や、法定雇用率が達成できない企業に課せられる障害者雇用納付金制度、障害者雇用を行なう企業に求められることについて、解説していきます。 障害者雇用義務制度とは...

障害者雇用を戦力化するための7つのポイントとは

障害者雇用を戦力化するための7つのポイントとは

HRプロの連載記事として執筆した【障がい者雇用&戦力化の教科書】(全7回)について、まとめました。 第1回:企業の障がい者雇用は組織として対応すべき 企業における障がい者雇用が進みつつあります。しかし、障がい者を雇用したものの、どのように組織の中で活躍してもらえばよいかと悩んでいる企業は少なくありません。そこで、法定雇用率を達成したことで満足するのではなく、さらに一歩進んで、雇用する障がい者をどのようにすれば戦力化できるのかについて、今回から7回連続で考えていきたいと思います。...

障害者雇用義務が果たせないとき、罰則はあるのか

障害者雇用義務が果たせないとき、罰則はあるのか

法律で定められている障害者雇用、この雇用義務が果たせない企業には、どのような措置が取られるのでしょうか。 ここでは、障害者雇用の基本的な考え方と、法定雇用率が未達成の場合に取られる措置について説明しています。 障害者雇用の考え方 日本の障害者雇用は、障害者雇用促進法(正式名称:障害者の雇用の促進等に関する法律)によって進められています。...

休職中の精神障害者は障害者雇用率にカウントできる?手帳と算定の考え方

休職中の精神障害者は障害者雇用率にカウントできる?手帳と算定の考え方

精神疾患の診断を受けていることや、休職していることだけでは、障害者雇用率には算定できません。有効な精神障害者保健福祉手帳を所持し、常用雇用労働者として計上される条件を満たしている場合には、休職中でも算定対象になり得ます。雇用率算定、復職判断、合理的配慮の違いを整理します。

障害者雇用の自社雇用が難しいと判断する前に考えてほしいこと

障害者雇用の自社雇用が難しいと判断する前に考えてほしいこと

新型コロナウイルスの感染拡大で、今まで以上に仕事をつくることが難しい、自社で雇用するのはあきらめてサテライトオフィスを活用することを検討しているという企業が増えています。 サテライトオフィスの活用については、「企業で果たすべき雇用をお金で解決しているのでは・・・」と考える方もいらっしゃいますが、企業におけるすべきことの優先順位や、それぞれの経営環境や状況は異なります。サテライトオフィスを活用することで、雇用率が達成できる、雇用雇入れ計画書の作成命令が出されずにすむのであれば、それは企業の判断としてはありだと思います。...

令和2年度 職場改善好事例が発表~障害者雇用月間の啓発活動~

令和2年度 職場改善好事例が発表~障害者雇用月間の啓発活動~

9月は障害者雇用月間として、障害者雇用の推進を図り、障害者の職業的自立を支援することに力をいれる月となっています。 そのため9月は、障害者を雇用する企業をはじめとして、社会に広く障害者雇用について知ってもらい、障害者の職業的自立を支援するため、厚生労働省、都道府県が、さまざまな啓発活動を展開しています。...

障害者雇用を進める方法~おさえておくべきポイントとは?~

障害者雇用を進める方法~おさえておくべきポイントとは?~

障害者雇用を進めるといっても、障害者雇用をこれから進めたいと考えている、すでにある程度進んでいるものの、法定雇用率に達成しておらず、これからもう少し進めようとしているという方向けに、障害者雇用を進めるにあたり、おさえておくべきポイントについて、説明していきます。 「障害者雇用促進法」で、障害者雇用率2.2%が定められている...

新型コロナウイルスによる障害者雇用への影響は、どれくらいあるのか

新型コロナウイルスによる障害者雇用への影響は、どれくらいあるのか

新型コロナウイルスの影響が出始めてから、約半年が経過しようとしています。一般的に障害者雇用は、景気の動向などにも左右されにくく、リーマンショック(平成20年)のときも法定雇用率の調整が行われることはありませんでした。 しかし、今回の新型コロナの影響はとても大きく、障害者雇用の現状はどのようになっているのかと不安を抱えている企業や、雇用されている障害者も少なくありません。 7月に開催された第 97 回 労働政策審議会障害者雇用分科会の資料を元に、障害者雇用の受けている新型コロナの影響について見ていきたいと思います。...

アビリンピックとは~障害者雇用における活用方法~

アビリンピックとは~障害者雇用における活用方法~

アビリンピックとは、障害者が仕事をおこなう中で身につけた技術を競う競技大会で、毎年開催されています。 企業の中には、積極的にアビリンピックへ出場することで、スキルアップやモチベーションアップにつなげようとしているところもあります。いろいろな競技種目があり、業務に応じた種目に出場することができます。 ここでは、アビリンピックとはどのようなものなのか、また、競技種目や採点基準などについて見ていきます。 アビリンピックとは...

応募しても不採用ばかり・・・、障害者雇用は本当に進んでいるのか

応募しても不採用ばかり・・・、障害者雇用は本当に進んでいるのか

「企業は障害者雇用を進めていると言われているけれど、応募しても不採用ばかりの返事がくる、障害者雇用は本当に進んでいるのでしょうか。」という声をお聞きします。特にそういった声が多いのは、精神障害者の方からです。 精神障害者が義務化される前からの障害者雇用の現状を知っている立場からすると、かなり進んできているし、社会的な認知度も浸透してきたと感じるのですが、障害者枠で応募されている方や、直接関わっている方でないと、まだそのように感じられないこともあるようです。...