障害者雇用で「現場に任せる」と「現場任せ」は何が違うのか
「現場に任せる」とは、判断を丸ごと現場へ渡すことではありません。現場が判断できる範囲や、迷ったときに戻す先が見えていないと、判断は再び人事や担当者へ集中します。「現場に任せる」と「現場任せ」の違いを整理します。
「現場に任せる」とは、判断を丸ごと現場へ渡すことではありません。現場が判断できる範囲や、迷ったときに戻す先が見えていないと、判断は再び人事や担当者へ集中します。「現場に任せる」と「現場任せ」の違いを整理します。
障害者雇用で同じような困りごとが繰り返されるとき、原因は本人対応だけにあるとは限りません。配慮の判断、注意・指導、人事への共有、現場の役割分担が曖昧なままになっていると、障害者雇用は現場任せになりやすくなります。自社の状態を確認するための診断ポイントを整理します。
障害者雇用が担当者任せになる会社では、配慮の判断や本人との約束、支援機関とのやり取りが、一人の担当者に蓄積されやすくなります。その結果、担当者が変わるたびに過去の経緯を確認し直すことになります。担当者任せになる会社と、担当者が変わっても止まらない会社の違いを整理します。