組織判断レビュー|問題を解決する前に、何が問題なのかを整理する

組織判断レビュー(構造診断)


 
 

こんな状況はありませんか

 
・管理職が育たない
・障害者雇用が定着しない
・合理的配慮で毎回揉める
・人事と現場の認識がズレている
・何から手を付ければいいかわからない
・同じ問題が繰り返される
 
こうした状況を抱えながら、何度も手を打ってきた。でも、変わらない・・・。
その問題は本当に、あなたが思っている場所にあるのでしょうか。
 
私たちが見てきた多くの組織では、問題そのものよりも、
「何が問題なのかが整理されていないこと」が、
組織を止めていました。
 
 

問題を解決しようとするほど、迷う理由

 
「管理職が育たない」という相談を受けることがあります。
でも実際に組織を見ると、
管理職育成が問題ではないことがあります。
 
判断基準が共有されていない。
役割が曖昧なまま。
人事と現場の認識がズレている。
 
管理職が育っていないのは、
結果であって、原因ではありませんでした。
障害者雇用の現場でも同じことが起きています。
 
「定着しない」という相談でも、採用の問題ではなく、
業務設計や情報共有の問題だったケースは少なくありません。
 
現象だけを見て手を打つと、打ち手が的外れになります。
手を打っても変わらない。また別の手を打つ。
その繰り返しの中で、現場は疲弊していきます。
 
だから最初に必要なのは、解決策ではありません。
何が問題なのかを整理することです。
 
 

診断でも、コンサルでもない。

 
組織判断レビューは、診断サービスではありません。
コンサルティングでもありません。
 
私たちは、問題を評価するのではなく、
現象の奥にある構造を整理します。
 
現場で起きている現象を丁寧に整理し、
課題を見立て、 次の一歩を明確にするサービスです。
 
答えを出すことがゴールではありません。
組織が自ら判断できる状態をつくることがゴールです。
 
200社以上の組織に関わってきて感じるのは、
問題そのものより、
「何が問題なのかがわからない」状態が、
組織を最も止めるということです。
 
バラバラに見えていた現象が、一本のストーリーとしてつながる。
その瞬間から、組織は「何をすべきか」ではなく、
「なぜそうなっているのか」を理解できるようになります。
 
 

3つのステップで、現在地を整理する

 

 

STEP 1|組織の現在地を整理する

バラバラな情報や現象を丁寧にヒアリングし、
全体像を整理します。
 
何が起きているのか。
誰がどう感じているのか。
どこで判断が止まっているのか。
現場・人事・経営層それぞれの視点から、現在地を把握します。
 

STEP 2|課題を見立てる(構造を見る)

 
現象の奥にある構造を見て、
本質的な課題は何かを見立てます。
 
「見えていること」の奥に、
「見えにくい構造」があります。
問題だと思っていたものが、
実は結果だったということが少なくありません。
構造を見ることで、打つべき手が見えてきます。
 

STEP 3|判断構造を可視化する

誰が・どのように・何を基準に判断すべきかの
構造を言語化・可視化します。
 
そして、取り組むべき優先順位や最適なアプローチ
(研修・仕組み・体制など)を提案します。
次の一歩が明確になります。

 
 

判断が整理されると、何が変わるのか

 
 

 
 
1.バラバラな現象が、一本のストーリーになる
  何が起きているかの全体像が見えます。
 
2.関係者の認識がそろい、対話の土台ができる
  人事・現場・経営層が同じ視点で現状を見られるようになります。
 
3.現象の奥にある構造が見える
  問題だと思っていたことが結果だったと気づき、打ち手が変わります。
 
4.優先順位が決まる
  何から着手すべきかが明確になります。
 
5.次の一歩が決まる
  迷いが減り、組織として動き始められます。

 
 

「答えを出す」か、「判断できる状態をつくる」か

 

 
 

このような組織におすすめです

 
・課題は感じているが、何が原因かわからない
・取り組みたいが、優先順位がつけられない
・人事・現場・経営の認識をそろえたい
・研修をやるべきか、別の手を打つべきか迷っている
・顧問契約の前に、まず現状を整理したい
・同じ問題が繰り返されていて、根本から見直したい
 
 

現在地から、次の一手を選ぶ

組織判断レビューは、支援の出発点です。
現在地が整理されると、次に何が必要かが見えてきます。
 

 
 
組織の現在地を整理し、共通認識をつくり、行動を変え、定着・進化へとつなぎます。
必要なステップだけを選ぶことも、全体を通して伴走することも可能です。
まずは現状の整理から始めます。
 
 

実施概要

 
形式:オンライン(Zoom等)
回数:ヒアリング1〜2回+フィードバックセッション1回(目安)
対象者:人事責任者・障害者雇用推進担当者・経営企画・CHRO・経営層
所要時間:各回60〜90分程度
料金:お問い合わせください
※組織の状況に応じて、回数・内容を調整します。
 
 

講師紹介

松井優子
組織開発コンサルタント・研修講師
 
200社以上の現場を支援する中で、私はある共通点に気づきました。
同じ問題が繰り返される組織には、必ず「判断の構造」があります。
現象の奥にある構造を見て、組織が自ら判断できる状態をつくること。
その視点を、組織判断レビューを通してお伝えしています。
MBA取得。大学院での研究(組織開発・多様性マネジメント)を実務に接続。
 
NHK・日本経済新聞・朝日新聞など、メディアへの出演・掲載多数。
大学非常勤講師として、次世代の実務家育成にも携わっています。
 
 

ご相談について

現在の課題が、管理職育成なのか、組織設計なのか、
障害者雇用なのか、判断構造なのか。
まずはその整理から始めます。
 
30分相談でできること
・現在の課題整理
・何から着手すべきかの方向性確認
・組織判断レビューの進め方のご相談
 
【30分相談を予約する】 (予約リンク)
 
© 松井優子|組織判断レビュー(構造診断)