障害者雇用オンライン講座のご紹介 - 障害者雇用ドットコム

企業のための障害者雇用講座

これだけ知れば安心。企業が対応すべき”すべて”が詰まった障害者雇用の専門家が作ったオンライン講座です。障害者雇用をスムーズに進める方法が分かります。

障害者雇用をスムーズに進めるためのノウハウを提供します

障害者雇用で大切なポイントとは?

「なぜ、あなたの会社は障害者雇用を行なうのですか」
とお聞きすると、次のような回答をする企業の方が多くいます。

・法律で障害者雇用が定められているから・・・
・行政から指導を受けたくないから・・・
・CSRを遵守している会社との評価を社会から受けたいから・・・
・障害者雇用納付金を払いたくないから・・・
・他社もとりくんでいるから・・・・

どれも答えとしては間違っていませんが、あなたが直接障害者雇用に携わらない社員だったら、協力したいと思われますか?

障害者雇用をポジティブに考えるための視点をお伝えします。

社内の理解が得られない、その理由の原因とは?

「障害者雇用の社内の理解が得られない」と言われる企業の方に、実際にどのような取り組みをしているのかを聞くと、年に1回か2回の研修や、年末調整時の案内などをあげる方がいらっしゃいます。

 しかし、果たして年に数回のこのような研修や案内で、直接、自分の業務に関係しない事柄をいったいどれくらいの社員が関心をもつと思われますか。

おそらく殆どの社員は、聞いてもすぐにスルーしてしまうでしょう。どのような取り組みができるのかを具体的にお伝えしますので、あなたの会社にあった社内理解の方法を考えることができます。

どうしたら、障害者の業務の切り出し方で悩まずにすむのか?

「新たな業務を切り出すのに苦労している」という声もよくお聞きします。ある企業では、【障害者の業務を切り出す】というアナウンスをしたところ、他の社員に「自分の仕事がとられてしまう」と感じさせてしまったために、社内の協力どころか、業務の切り出しができませんでした。

どのような視点で業務開拓をすればよいのか、どのように社内に協力を呼びかけることができるのかを事例を見ながら、学んでいくことができます。

障害者が活躍できるための仕組みづくりとは?

障害者と一緒に働く社員が、障害者の業務指導や確認だけに時間がとられてしまうことのないように、業務設計や仕組みづくりをすることは、とても大切です。このときに意識しておくべき点や、効果的な手順についてお伝えします。

採用した障害者がすぐに退職しないために確認しておくべきこととは?

「せっかく採用したのに、すぐに退職してしまった障害者がいる」というお話も、企業の担当者の方からよく聞きます。

退職してしまった理由は、当事者の問題や受け入れ側の準備不足などが考えられますが、これらの問題分析や改善をしないままに「だから(精神)障害者の雇用は難しい・・・」と結論づけているなら、同じ失敗を何度も繰り返すことになります。

 採用するときや職場で定着するために押さえておくべきポイントについて解説していきます。

松井優子

大学卒業後、民間の教育機関にて、知的障害、発達障害者の教育・就職支援に携わる。送り出した学生たちが就職してもしばらくすると戻ってきてしまう現実を見て、企業の受け入れ体制や障害者理解の必要性を実感する。その後、特例子会社の勤務、特例子会社の設立に関わる。

ゼロからのスタートで、社内の理解促進、業務の切り出し、障害者やスタッフの採用・人材育成、職場定着、新規事業など、多岐にわたる業務を経験する。障害者雇用を送り出す側、受け入れる側、また研究者として関わった経験を活かし、障害者雇用や障害者雇用を視野に入れた新規事業開発や人材育成、組織活性化のコンサルティング及び研修講師を務める。研修企画・講師・著書の実績多数。

【障害者雇用ドットコム】オンラインビジネススクール
障害者雇用を成功させるためメソッド・基礎編コース

オンライン講座は、どこでも、いつでも学べます。

1つの動画は、約15分~20分程度の時間になりますので、なかなか時間がとれない方でも短いスキマ時間をみつけて、あなたのペースで学ぶことができます。パソコンでもスマホでも学べますので、仕事時間中に時間をとることが難しいという人でも、通勤時間や休憩時間を活用することができます。

※1社につき3名様まで追加料金なしでログインアカウントを発行しています。

企業のリアルな内容を元にした事例を紹介しています。

講座の中では、私が経験してきた実体験や関わってきた企業のリアルな内容を元にした事例なども出しています。

障害者雇用を成功させるために必要なステップや雇用したあとに出てくる問題や課題を事前に知ることにより、あなたも同じような体験をしたときにどのように対応すればよいのかが具体的にイメージできますし、それに対応した準備や実践をすることができます。

6ヶ月間で障害者雇用のすべてを身につけることができます。

6ヶ月の間に知っていただきたいこと、行っていただきたいことを、15回に渡る動画講座でお伝えしています。動画だけでなく、ワークシートもあるので、無理なく進めることができ、理解スピードが速くて助かるというお声を多くいただきます。

もちろん、質問や困ったことがあれば、随時チャットにて相談を受け付けていますので、安心して取り組むことができます。

※コンサルティングコースは現在応募多数のため月3社までになります。

第1回 障害者雇用の現状①

第1回、第2回では障害者雇用の現状について2回にわたり、お伝えしていきます。2回分の講座を受講することで、障害者雇用の全体像について理解することができます。

障害者雇用は年々増加傾向にありますが、その背景や今後の動向、障害者雇用納付金制度の仕組み、障害者雇用についてのロクイチ調査とはどのようなものかなど、障害者雇用の現状と制度についてわかりやすく解説しています。

障害者雇用納付金制度は、障害者雇用おける基本的な施策の1つとなっており、障害者雇用の基本とも言えるものです。自社の障害者雇用をどのように進めていくのかと考える上でも、この障害者雇用納付金制度の目的や仕組みを理解しておくことは必要なことです。あなたがこれらの制度を理解するとともに、社内の他の人にも、なぜ、今取り組むべきなのかを説明できるようになるでしょう。

第2回 障害者雇用の現状②

第2回では、第1回に引き続き、障害者の雇用の現状についてお伝えしていきます。

障害者雇用率達成指導の基準や一連の流れ、企業名公表の基準や過去の企業名公表になった事例などを見ていきます。また、今後の法定雇用率の見直しについてやその対策について考えていきます。

障害者雇用率達成指導は、障害者雇用率を達成していない企業が取り組むべきもので、この指導は管理部や人事部の責任者の方がとてもストレスを感じたり、負担になっているものです。

そのような状況を避けるためにどうしたら良いのかがわかり、また、それらに対する適切な施策を打つことができるようになるでしょう。

第3回 なぜ、障害者雇用を行う必要があるのか

第3回では、「なぜ、障害者雇用を行う必要があるのか」について考えていきます。これは、企業が障害者雇用を行う上でとても本質的な問題となります。社内にどのように伝えるのかによって、社員たちの理解や協力は変わってきます。

「なぜ、障害者雇用を行う必要があるのか」について、法律で決められているからとか、経営陣が求めているから・・・と、社内に伝えても、社員たちからの障害者雇用についての理解を得ることは難しい場合があります。

障害者雇用を行なうのかという答えは、企業によって異なると思いますが、それぞれの企業が障害者雇用に取り組むべき理由について、一緒に考えていきましょう。

もちろん法律遵守やCSRも大事ですが、それ以外にも障害者雇用に取り組むべき理由があります。その理由をしっかりと示さないと、社内の理解は進みません。障害者雇用をポジティブに取り組むための方法やヒントをあなたも社内に示せるようになります。

第4回 ステップ1:障害者雇用に関する意思決定

第4回から第10回までの7回にわたっては、障害者雇用を進める効果的ステップについて見ていきます。障害者雇用を行う上で必要なステップをしっかり踏んでいないと、障害者雇用の職場定着は難しくなります。

第4回では、ステップ1の「障害者雇用に関する意思決定」について解説します

障害者雇用は、総論賛成各論反対になりがちな問題ですが、担当する部署や部門だけの問題ではなく、組織全体で取り組むという姿勢を示すことが大切です。

なぜ、組織全体で取り組むべきなのか、その理由を説明していきますので、あなたも同じように社内でその理由を説明できるようになります。

また、そのような変化は障害者雇用にどのような影響を及ぼすのか、組織として準備しておくべきことについて、具体的に何を行えばよいのかを見つけることができます。

第5回 ステップ2:社内における障害者理解の浸透

第5回では、ステップ2の社内における障害者理解の浸透について学習します。

もちろん、経営トップや経営陣、管理職が障害者雇用に関する理解をしておくことは必要ですが、障害者雇用は、経営層やマネージャー層だけが行っていくものではありません。多くの企業では、障害者と一緒に働く社員は一般社員であることが多く、その社員たちが理解し、協力しようとする雰囲気にならないとうまくいかないからです。

どのように社内の共通理解を深めることができるのか、ここでは具体的に紹介していきます。あなたの会社に合った社内の障害者雇用の理解を深める方法を見つけることができます。

第6回 ステップ3:業務の内容検討、選定①

第6回、第7回では、業務の内容、選定について学習します。

障害者の業務というと、なかなか思いつかない、社内にそのような業務はないと考える会社も少なくありませんが、少し視点を変えるだけで、いろいろな業務が出てきます。その視点や業務を設計する上で大事なことを知ることができます。

業務の切り出しについては、多くの企業が悩むことの1つです。しかし、少し発想を変えたり、視点を変えることによって、業務の切り出しが行いやすくなります。

また、業務をただ生み出すだけでなく、社内全体での業務を考えていくことも大事です。どのような視点が業務開拓の視点として大切なのか、意識すべき点について知ることができます。

社内での業務を切り出すことは、他の部署の協力も大切です。しかし、ある企業では、障害者雇用のために業務を切り出そうとしたときに、適切な声かけをしなかったために、協力を得られない状況を作ってしまいました。

同じような失敗をしないためにどうすればよいのかを具体的に考えていきますので、あなたの会社で行うときにも役立つでしょう。

第7回 ステップ3:業務の内容検討、選定②

第7回は、第6回に引き続き、業務の内容検討、選定について学習していきます。ここでは、業務の切り出しと障害の適性や配慮の方法について知ることができます。

業務の中における障害への配慮という点では、得意な認知方法を知る方法について具体的にお見せします。数が数えられないから、文字が読めないから、仕事ができないと決めつけるのではなく、こちらが工夫することで、重度の知的障害者が活躍している職場の工夫について知ることができます。

また、私も実際に活用してきた業務の切出しを促進する方法について具体的に教えます。具体的な事例を見ることで、あなたの企業でも実践できる方法がを見つけられるはずです。

第8回 ステップ4:採用計画、採用(実習、募集、採用)①

第8回、第9回は、採用計画、採用について説明していきます。障害者を採用する流れや具体的な方法について知ることができます。

障害者の採用方法としては、一般的にはハローワークを通して行うことが多いですが、実はそれ以外の方法もたくさんあります。応募しているのになかなか応募者がこないという場合には、採用方法の窓口を変えてみるとよいでしょう。

求める人材によって、どのようなところに募集をかけると効果的かがわかるようになります。

また、採用には求人票の書き方も重要です。どのような求人票の書き方をすると、障害者や支援者は応募しやすくなるのかをお伝えしていきますので、効果的に採用や求人を行えるようになります。

第9回 ステップ4:採用計画、採用(実習、募集、採用)②

第9回は、第8回に引き続き、採用計画、採用について学習していきます。職場実習とはどのようなものなのか、また採用面接について知ることができます。

一般的な採用よりも障害者の採用は時間がかかります。ここでは、どれくらい時間がかかるのか、採用面接で確認しておくべき点やポイントについて説明しています。

また、採用面接で抑えておくべきポイントがわかりますので、採用面接で確認しておくべき点をチェックできないことによる、雇用管理の大変さや、職場定着しないような事態を回避することができます。

第10回 ステップ5:職場定着

第10回は、障害者雇用を進めるためのステップの最後です。職場定着するためのポイントがわかります。

雇用はゴールではなく、スタートです。実は、雇用してから対応が必要なこともたくさんあります。

それでも、どのような課題や問題が起きそうなのかを事前に想定したり、対策をとることによって、大きな問題になることを回避することができます。雇用する企業で実際に起きた課題について具体的にお伝えしていきますので、どのような課題が起こるのかを事前にイメージし、事前にとるべき対策を知るとともに、考えておくことができます。

第11回 企業事例から見る障害者雇用を成功させるポイント

第11回では、障害者雇用を行った企業の事例から障害者雇用を成功させるポイントを知ることができます。

障害者雇用に取り組んだ2社の採用までの流れや取り組み方について紹介します。

社内の環境や採用までのスケジュール、採用に至るまでのプロセスを具体的に示していきますので、あなたの会社でもどのように採用するまでの流れを作っていけばよいのかをイメージすることができるでしょう。

第12回 障害者雇用を進める上で知っておくべきこと①

第12回~第14回は、障害者雇用を進める上で知っておいてほしいことについて、3回に分けてお伝えしていきます。

12回目では、国の障害者雇用が変化してきた変遷や助成金について知ることができます。

障害者雇用の増加とともに、近年、障害者福祉が大きく変化しています。なぜ、障害者雇用が急速に進んできたのか、その背景や障害者雇用に関する助成金について理解することができます。

助成金は、こちらから申請しなければ、受給することができません。情報をもっているかどうかで、助成金を受けられるかどうかが決まってきます。また、障害者雇用に関する助成金はたくさんありますが、いろいろある上に、制度がよく変わりますし、わかりにくかったりします。

ここでは、基本的な障害者雇用で活用できる助成金についてお伝えしていきますので、障害者を雇用して受ける助成金を取りこぼすことはなくなるでしょう。

第13回 障害者雇用を進める上で知っておくべきこと②

第13回は、第12回に引き続き障害者雇用を進める上で知っておくべきことについて学習します。13回では、企業に求められる合理的配慮について知ることができます。

企業に求められる合理的配慮とはどのようなものなのか、また、合理的配慮に関係する法律について知ることができます。

そして、事業主に求められている障害者へ合理的配慮の提供をどのように行えるのか、具体的な事例を知る方法や企業が整えるべき体制について学ぶことができます。

第14回 障害者雇用を進める上で知っておきたいこと③

第14回は、第13回に引き続き障害者雇用を進める上で知っておくべきことについて学習します。

14回では、支援機関や学校との付き合いかたについて知ることができます。障害者雇用では、就労支援機関などと連携することが大切と言われていますが、その理由やどのように連携をとっていけばよいのかがわかります。

障害者雇用を行うときに、就労支援機関等と連携することが必要と言われますが、どうしてそのように言われるのか、その理由や連携を取るのに活用できる機関について知ることができます。そして、どのように連携をとることができるのか、そのポイントについてお伝えしていきます。

また、後半部分では、第1回~第14回のまとめとして、ワークシートを4つ準備しました。このシートは、障害者雇用を円滑にすすめるために必要なことをまとめたもので、私の今までの研修でも活用していましたが、とても好評でした。

このワークシートを記入して、完成させることによって、頭の整理ができるとともに、何をしていけばよいのかがわかるようになっています。社内でのプレゼン資料としてもそのまま使うことができます。

第15回 障害者雇用で成功するために必要なこと

最終回の第15回では、障害者雇用で成功するために必要なことについて、今までの流れを再確認し、全体のまとめを振り返ることができます。

本講座の15回の学習を学び終える頃には、あなたの会社の障害者雇用がどこで躓いており、何を解決していく必要があるのかがわかるとともに、障害者雇用を実際に進めていくための方向性や計画が立案できるようになっています。

もちろん、障害者雇用を行う状況は、企業それぞれによって異なります。それでも学んだことをしっかり実践すれば、6ヶ月後にはあなたの会社の障害者雇用を解決できます。

受講生の声

細かく実践し、成果を出したい

実践的な内容が参考になった。業務の切り出しは自分の部署で切り出すとともに、社内での協力体制も重要だと思う。障害者雇用を進めるには、雇用側、すでにその会社で働いている人、新たに雇用される障害者の相互理解がないと、なかなかうまくいかないことも分かった。情報発信が重要なので、講座の内容を参考に考えてみたい。

受講生の声

弊社の課題であった障害者雇用に対しての法律に関して理解が深まった

障害者雇用促進法の概要が理解出来た。障害者雇用については、ほとんど知識がなかったが、障害者雇用の法律や具体的な内容を聞けたことが非常に参考になった。現在の障害者雇用の状況も考えると、今後も雇用率引き上げに向け、雇用に向き合う必要があると感じた。

受講生の声

障害者雇用率の課題が解決できた

障害者雇用の難しさ、就労につなげる時間と労力を知り、思っていたよりも簡単ではないと知った。しかし、何をすればよいのか理解できて、不安は払拭できた。はじめて障害者雇用を担当するものとして、何をすべきか、実践しなければならないことが明確にわかったことで、弊社の雇用率の課題が解決するまでになった。

受講生の声

無知な私でもかなりの知識を身につけることができた

来年度、新規に障害者雇用事業の計画があり、どんなことをすればよいのかが具体的にイメージできた。社内理解ができていないと、雇用の定着は難しそうだと感じた。そして、障害者雇用についてほとんど基礎知識がなかったが、法律内容や、雇用納付金制度などについて理解できた。

よくある質問にお答えします

障害者雇用の担当するのが初めての私でも理解できますか?

はい、理解できます。むしろ障害者雇用がはじめてという方にこそ学んでほしいと思います。

障害者雇用をはじめて取り組む方はもちろんですが、採用で困っている、職場定着で悩んでいるという企業の方や担当者の方にも適した教材だと
自信を持って言えます。障害者雇用で今は有名な企業も、最初は障害者雇用の初心者でした。もちろん私も初めて障害者雇用の状況がわからないところからスタートして、今があります。

スポーツなどと同じで、やり方や方法がわかっていれば何でもないことですが、最初に自己流でなんとなくやってしまうと、思わぬところで、後から問題が生じたり、逆にいろいろ時間や手間がかかってしまったりするので、障害者雇用についての正しい知識を身につけて欲しいと思います。

どれくらいの期間で学び終わり、実践できそうですか?

多くの企業の障害者雇用を見てきた中で、ほとんど知識がない状態からはじめて、雇用にいたるまでには平均的にみると6か月程度かかることが多いです。

講座の内容自体は、コンパクトに要点をまとめていますので、まずは、全体をさっと見ていただき、それぞれのステップごとにどのように進めていく必要があるのか、関係する部署や社員との協力、外部の支援機関との連携などをイメージしながら、大まかなスケジュールを描いてください。

そのために必要な項目をまとめるワークシートを4種類準備しています。詳しい使い方は受講後、ガイドラインをお読みください。

 

仕事が忙しく時間がないのですがそんな私でもできますか?

YesともNOとも言えます。というのも時間がありすぎるという人はほとんどいません。時間の問題は多かれ少なかれ、皆抱えていることになります。

受講者の中には、年々、社内の勉強会の時間を設けている方も増えています。

障害者雇用についてお伝えすると、はじめにやらなければいけないなぁと感じられている頃はそれほど緊急性はないかもしれません。しかし、障害者雇用の法定雇用率はだんだん上がっていますし、障害者雇用をする企業もどんどん増えています。

今、障害者雇用をしなくても必ず障害者雇用を行わなくてはならない時がやってきます。だんだん状況は厳しくなってきますので、早めに行うことをお勧めします。

どのような手順で受講することができますか?

お申込み後、購入者様だけが見れるメンバーサイトのURLと、IDとパスワードをお送りします。

こちらでログインして頂くと、教材内のすべてのコンテンツを受け取ることができます。オンラインの商品なので、どこでも、好きな時間に好きな場所で学べます。

障害者雇用を進めるには、6か月程度かかると思いますので、6か月間は無料でチャットシステムを使ったサポートを行っています。

サポートの回数は制限を設けませんが、状況がわからないとお答えできないこともあります。チャットシステムを使ったサポートについては、購入いただいた方へ別途案内いたします。

どのような内容になりますか?

今回、お伝えしていく内容は、障害者雇用のコンサルティング会社が100万円以上でコンサルティングしている内容や追加料金が必要なオプションの内容全てになります。

また、私自身が17年間の障害者雇用に携わってきた成功事例、そして何よりたくさんの失敗を重ねながら確信を積み上げてきたものになります。

もちろん他社からの情報収集もたくさんしてきました。私たちは、たくさんの失敗をしてきましたが知っていれば避けることができた事もたくさんあります。

この講座を学んでもらうことで、あなたには無駄な苦労や失敗をせずに、最短で障害者雇用に取り組むことができます。一方で、すべてを丸投げして、障害者雇用を解決しようとする企業、担当者の方には向きません。手取り足取りしてくれるコンサルティング会社もあるかもしれませんが、私は障害者雇用は、基本的に自社で行う必要があると考えています。

自社で障害者雇用を進めていくうえで必要なこと、事前にどのような問題が起こりそうで、それに対する対応方法や準備についてもお伝えしていきますし、わからなければサポートしていきますので、はじめて障害者雇用を行う企業の方も安心して取り組むことができます。

教材のボリュームはどれくらいですか?

時間分のコンテンツで構成されています。

長すぎても学びきれないですし、短すぎても大切なことを伝えきれませんので、本当に重要なポイントだけに焦点を当てて、
限界まで絞りきってまとめた結果、時間のコンテンツになりました。

あなたの時間を無駄にすることなく全ての要素を丁寧に詰め込んでいます。

支払いは、どのような形でできますか?

クレジットカードと銀行振込で可能です。クレジットカードでの決済は安全性が保護されるよう弊社では情報を一切保持しません。

世界で一番使用されているpaypalで決済可能ですのでご安心ください。

 

受講費

オンライン講座

¥150,000

  • 全動画15本視聴
  • チャット相談無制限
  • ワークシート1:障害者雇用を進めるために確認すべきこと
  • ワークシート2:業務切り出し
  • ワークシート3:社内の理解を深めるためにできること
  • ワークシート4:面接、採用の際に確認したい点
  • 特典1.障害者雇用をスムーズに進めるためのワークシート
  • 特典2.結果を出すためのモチベーションアップ動画
  • 特典3.障害者雇用を成功させるための5つのステップを進呈
  • 特典4.特例子会社の設立を考えたら必ず読む本を進呈
  • 特典5.自社の障害者雇用を効果的に社外向けにPRする方法を教える動画

オンライン講座+コンサルティング

¥400,000

  • 月1回1時間のWEBコンサルティング全6回
  • 全動画15本視聴
  • チャット相談無制限
  • ワークシート1:障害者雇用を進めるために確認すべきこと
  • ワークシート2:業務切り出し
  • ワークシート3:社内の理解を深めるためにできること
  • ワークシート4:面接、採用の際に確認したい点
  • 特典1.障害者雇用をスムーズに進めるためのワークシート
  • 特典2.結果を出すためのモチベーションアップ動画
  • 特典3.障害者雇用を成功させるための5つのステップを進呈
  • 特典4.特例子会社の設立を考えたら必ず読む本を進呈
  • 特典5.自社の障害者雇用を効果的に社外向けにPRする方法を教える動画

あなたが、障害者雇用の成功させるメソッドを理解し、実践することで、障害者雇用に関するストレスを感じることなく スムーズに障害者雇用を進められることができます。

障害者雇用のノウハウの話だけで、終わらせるつもりはありません。あなたの会社で、実際に学んだことを実践していただきます。きっと、その中では、実践している中で、悩んでいること、うまくいかないことなどが、たくさんでてくると思います。

そのような質問や相談は、企業ごとのチャットを準備しますので、すぐに問題を解決し、進めることができるようになっています。

障害者雇用に関する適切な情報を知って、組織や仕組みを作ることで、障害者雇用が安定するのであれば、あなたにとって大いに価値があるのではないでしょうか。

障害者雇用に関する悩みが解決されたら・・・

企業名公表について心配することはなくなります。

障害者雇用納付金がいくらなのか、重い気持ちで計算することもなくなります。雇入計画作成命令を作成する必要もありません。ハローワークや労働書からの連絡にビクッとすることもなくなるでしょう。特定の時期になると感じるプレッシャーからも解放されるようになるかもしれません。

また、もっと建設的なことに時間が取れるようになるかもしれません。組織を活性化させるための企画を考えたり、人材育成や将来に備えた仕事に取り組むこともできるでしょう。実際、この「障害者雇用を成功させるメソッド」でお伝えする内容は、十数年の実践や研究からたどり着いた、障害者雇用に関するノウハウが詰まっています。

障害者雇用については、公的なサービスを無料で受けることもできますが、企業の状況をほとんど理解していなかったり、行政上の管轄もあり、必要な情報を提供してくれないこともあり、必要な機関や情報にたどり着くまでに、多くの時間やマンパワーを費やすことが少なくありません。

 

このオンライン講座を受けると、次のような状態になります。

・障害者雇用を効率的に進めることができるステップを教えるので、はじめて取り組む人でも、どのように進めればよいかがわかります。

・障害者雇用の現在の状況やこれまでの経緯をわかりやすく解説しますので、社内の社員向けに、障害者雇用の理解を得るための説得力のあるプレゼンができます。また、社内の障害者雇用に関する推進者として、自信をもって活動するためのノウハウと情報を得ることができます。

・社内の社員が障害者雇用に協力してくれる組織づくりの秘訣を教えるので、障害者雇用を行うことに対して、社内の協力や理解を得ることができます。

・マイナスイメージゼロで障害者の業務を切り出せる視点を教えますので、障害者雇用の業務の切り出し方法がわかり、実践できます。

・ハローワークや労働局、就労支援機関などの効果的な活用方法を学べるので、障害者雇用について、効率的に進めることができます。

・これからの障害者雇用の動向と対策についてや、次世代に求められる障害者雇用についての考え方をお伝えしますので、今後も障害者雇用納付金を支払う必要がなくなります。

・採用するときにおさえておくべきポイントを教えますので、採用した障害者がすぐに退職してしまったり、トラブルになりそうな人材を見抜くことができます。

・障害者雇用におけるリモートワークや働き方についての最新情報を得ることができます。

5つの受講特典を無料進呈

特典1.障害者雇用をスムーズに進めるためのワークシート

自治体の研修でも使っていた、ワークシートをプレゼントします。

・ワークシート1:障害者雇用を進めるために確認すべきこと
・ワークシート2:業務切り出し
・ワークシート3:社内の理解を深めるためにできること
・ワークシート4:面接、採用の際に確認したい点

ワークシート4枚を記入することで、

障害者雇用のどこでつまずいているのか、何をしなければいけないのかがわかりますし、社内で検討するうえで、共通理解、共通認識を持つのに役立ちます。実際にこのまま社内プレゼンで活用することもできます。

特典2.結果を出すためのモチベーションアップ動画

私は6年間自治体で、障害者雇用を推進するための特例子会社の立ち上げや、障害者雇用を始めて行う企業向けの研修、コンサルティング等を数多く経験してきました。

そのなかで雇用担当者のモチベーションもかなり重要なことを気づかせてくれました。障害者雇用を進めていくには、それを進めていくあなた自身のモチベーションが大切です。結果を出すために必要な目標設定や、パフォーマンスあげるための方法などについて動画で解説します。

特典3.障害者雇用を成功させるための5つのステップを進呈

Amazon労働政策ベストセラー獲得した電子書籍を受講者全員にプレゼントします。

障害者雇用を進めるための5つのステップの要点をわかりやすくまとめていますので、社内でどのように障害者雇用を進めていくべきかの道筋が見え、何をすべきなのかが端的に理解することができます。

特典4.特例子会社の設立を考えたら必ず読む本を進呈

5つのステップが販売好調により、2冊目を依頼され出版し、こちらもAmazon労働政策ベストセラー獲得した電子書籍を受講者全員にプレゼントします。

特例子会社を設立することは予定していないという会社でも、障害者を雇用することに特化している特例子会社の運営方法や、障害者のマネジメント方法、モチベーションUPなどの取り組みは、障害者雇用を進めていくうえで参考になります。

特典5.自社の障害者雇用を効果的に社外向けにPRする方法を教える動画

障害者雇用に対する社内の認知をしてもらうには、社外からの評価を受けることが有効的なことが多くあります。どのようにPRすることができるのか、具体的な方法について動画で解説します。

返金保証について

もしあなたが期待するような結果が得られなければ、全額返金。30日間、返金を受け付けます。

このプログラムには30日間の返金保証をつけました。

実際に取り組むことができるのか不安に思っている方のためのものです。あなたがこの講座で学べるのは一時的に障害者雇用を達成するのではなく、長期的に安定的に障害者雇用に取り組むための方法となります。そして、私は本気で障害者雇用に取り組む企業で活用してほしいと願っています。

あなたに確実に実務に落として障害者雇用を成功してもらうためにも、保証は30日間としました。もし、オンライン講座を受けて、質問を何回もしているにもかかわらず、障害者雇用が進む見込みがないと思われた場合には、遠慮なく返金申請をしてください。

ですから、安心して、どうぞ試してみてください。

オンライン講座

¥150,000

  • 全動画15本視聴
  • チャット相談無制限
  • ワークシート1:障害者雇用を進めるために確認すべきこと
  • ワークシート2:業務切り出し
  • ワークシート3:社内の理解を深めるためにできること
  • ワークシート4:面接、採用の際に確認したい点
  • 特典1.障害者雇用をスムーズに進めるためのワークシート
  • 特典2.結果を出すためのモチベーションアップ動画
  • 特典3.障害者雇用を成功させるための5つのステップを進呈
  • 特典4.特例子会社の設立を考えたら必ず読む本を進呈
  • 特典5.自社の障害者雇用を効果的に社外向けにPRする方法を教える動画

オンライン講座+コンサルティング

¥400,000

  • 月1回1時間のWEBコンサルティング全6回
  • 全動画15本視聴
  • チャット相談無制限
  • ワークシート1:障害者雇用を進めるために確認すべきこと
  • ワークシート2:業務切り出し
  • ワークシート3:社内の理解を深めるためにできること
  • ワークシート4:面接、採用の際に確認したい点
  • 特典1.障害者雇用をスムーズに進めるためのワークシート
  • 特典2.結果を出すためのモチベーションアップ動画
  • 特典3.障害者雇用を成功させるための5つのステップを進呈
  • 特典4.特例子会社の設立を考えたら必ず読む本を進呈
  • 特典5.自社の障害者雇用を効果的に社外向けにPRする方法を教える動画

他社の有料サービスはどれくらい?

有料サービスを利用すると、便利ではありますが、次のようなコストがかかります。

採用にかかる費用】
・障害者雇用の採用代行では、1人雇用するのに50万~60万円
・定着支援のサービスは、入社後3ヶ月は7.5万円、それ以降5万円

【コンサルティング】
・コンサルティングが1回5万円
・組織や事業立ち上げなどのサポートが150万円以上

【サテライトオフィス】
初期費用が50万円前後、その他に継続的に管理費等が必要

また、これらのサービスを使うことは、一時的に問題が解決するかもしれませんが、あなたの会社に障害者雇用のノウハウがたまるわけではないので、根本的な解決には至りません。

一方、今回の「障害者雇用を成功させるメソッド」の内容は、一過性で、今しか使えないノウハウではありません。今後、障害者雇用率が増えたとしてもその時に応じた対処方法がわかり、それに対応することができるでしょう。ですから、数十万円という金額で販売したとしても、それだけの価値はあると思っています。

私が今まで障害者雇用に関わってきて、これから実現したいことは、障害者雇用に理解してくれる職場が1つでも多くなり、そこで働く障害者が1人でも多くなってほしいということです。

そこで、オンライン講座は、15万円(税込)で提供することにしました。

もし、あなたの会社が障害者雇用未達成で、障害者雇用納付金を支払っているのであれば、1人、1年間未達成であれば、年間60万円支払う必要があります。一方、こちらのオンライン講座に参加して障害者雇用を達成すれば、3ヶ月ちょっとの金額ですむばかりか、障害者雇用に関する問題も解決できます。

オンライン講座だけで進められるのかと不安かもしれませんが、いつでも連絡の取れる相談チャットシステムを準備していますので、気軽に質問したり、相談でき、問題をすぐに解決して、実践に移すことができます。ほとんどの方は、こちらで進めていけば、障害者雇用の問題は解決できます。

しかし、なかなか社内で進まない、外部の専門家の意見も入れながら進めていきたいという場合には、コンサルティング付きのものを活用いただければと思います。コンサルティング付きは、こちらからも進捗管理をさせていただき、目標を達成できるための方法を一緒に考えたり、提案していきます。

コンサルティングでは、次のような流れで進めます

コンサルティング付きオンライン講座のお申し込みの方へ

1回目のコンサルティングでは、どのような問題があって障害者雇用が進んでいないのかをヒアリングし、6ヶ月間のゴール設定とスケジュールを決めます。

課題に応じて、どのような対応をとっていくべきかを、ワークシートに記入していただき、それに基づいた方法を一緒に考えていきます。

例えば、社内の理解が進んでいない場合には、オンライン講座で学んでいただいた内容を学んでいただいた後に、今までの対応をお聞きし、それについての改善策を作成して、コンサルティングを受けてください。どこを改善できるのか、あなたの会社に合う方法は、どのようなことなのかを、豊富な経験からアドバイスします。また、内容だけでなく、どのようにアプローチできるのかについてもお伝えしていきます。このように課題を1つ1つ解決していくことで、障害者雇用に関する問題を解決していきます。社内で研修会を実施したいけれど、どのような内容をしてよいかわからないというような場合には、研修会プログラムの作成や実施方法などもアドバイスします。必要に応じて、柔軟に対応していきます。

オンライン講座の内容を学んで、実行すれば、障害者雇用の採用、定着までは、多くの場合、問題なく進めることができると思いますが、専門的な観点からのアドバイスが欲しい、より社内に合った方法を知りたいという場合には、コンサルティングがセットになった方法がよいかもしれません。

オンライン講座のみのコースは汎用的なものを中心に、コンサルティングコースのほうは、あなたの会社の状況を私も理解しているので、より具体的なお話やアドバイスをしていきます。

※現在、お申込み多数のため月間3社のみご対応しております。

オンライン講座

¥150,000

  • 全動画15本視聴
  • チャット相談無制限
  • ワークシート1:障害者雇用を進めるために確認すべきこと
  • ワークシート2:業務切り出し
  • ワークシート3:社内の理解を深めるためにできること
  • ワークシート4:面接、採用の際に確認したい点
  • 特典1.障害者雇用をスムーズに進めるためのワークシート
  • 特典2.結果を出すためのモチベーションアップ動画
  • 特典3.障害者雇用を成功させるための5つのステップを進呈
  • 特典4.特例子会社の設立を考えたら必ず読む本を進呈
  • 特典5.自社の障害者雇用を効果的に社外向けにPRする方法を教える動画

オンライン講座+コンサルティング

¥400,000

  • 月1回1時間のWEBコンサルティング全6回
  • 全動画15本視聴
  • チャット相談無制限
  • ワークシート1:障害者雇用を進めるために確認すべきこと
  • ワークシート2:業務切り出し
  • ワークシート3:社内の理解を深めるためにできること
  • ワークシート4:面接、採用の際に確認したい点
  • 特典1.障害者雇用をスムーズに進めるためのワークシート
  • 特典2.結果を出すためのモチベーションアップ動画
  • 特典3.障害者雇用を成功させるための5つのステップを進呈
  • 特典4.特例子会社の設立を考えたら必ず読む本を進呈
  • 特典5.自社の障害者雇用を効果的に社外向けにPRする方法を教える動画

追伸1(2.2%)

この数字、あなたはわかりますか?これは、現在の民間企業の障害者雇用率です。

今は、2.2%のこの数字、平成25年は2.0%でした。さらに遡ると平成18年に1.8%だったんです。

この数字を出したのは何も脅そうと思って出したのではありません。ただ思い出してもらうためです。現在、2.2%で45.5人以上の企業に障害者の雇用が義務づけられていますが、また、近いうちに雇用率が上がる見込みもあります。そして、今後も上がっていくことが予想されます。

障害者雇用に関する適切な情報を知って、組織や仕組みを作ることで、障害者雇用が安定したら、あなたにとって大いに価値があるのではないでしょうか。

組織や仕組みによって障害者雇用が安定すれば・・・

企業名公表について心配することはなくなります。
障害者雇用納付金をいくら納付するのか、重い気持ちで計算することもなくなります。
雇入計画作成命令を作成する必要もありません。
ハローワークや労働書からの連絡にビクッとすることもなくなるでしょう。
特定の時期になるとかかえうプレッシャーからも解放されるようになるかもしれません。

それよりももっと建設的なことに時間が取れるようになるかもしれません。もっと組織が活性化するために時間をとったり、人材育成や将来に備えた仕事に取り組むこともできるでしょう。

もしあなたが管理部や人事部、労務関係、採用担当の仕事をされていて、障害者雇用で悩んでいるのであれば、そしてそれを本気で解決したいと思うなら、今がその決断の時ではないでしょうか?

どちらを決断するかは、あなたの自由です。そしてその決断が、あなたのこれからの仕事の在り方を決め、あなたの生き方を決めることにつながるかもしれません。もしあなたが、障害者雇用の組織や仕組みを作り、長期的、安定的に障害者雇用を成功させたいと思うのであれば、このチャンスを逃さずに、このコースに参加していただければと思います。

追伸2

最後になりましたが、私があなたに伝えたかったことは、障害者雇用は障害者雇用を進めるセオリーを踏んで行なうと、障害者雇用はスムーズに進めることができるということです。

障害者雇用で失敗した企業の多くは、セオリーとも言えるべきステップを踏まないで採用してしまったために、社内の協力体制が得られなくなってしまったり、せっかく採用したとしてもすぐに退職に至るような状況を引き起こしてしまいます。

このような経験をすることなく、障害者雇用を進めていきませんか。そのために必要な情報を惜しみなく提供していきます。

ぜひ、あなたの会社にあった障害者雇用を実現し、雇用率を達成して、社内の理解や協力体制をつくってください。

それでは、「障害者雇用を成功させるメソッド」の動画でお会いしましょう。

オンライン講座

¥150,000

  • 全動画15本視聴
  • チャット相談無制限
  • ワークシート1:障害者雇用を進めるために確認すべきこと
  • ワークシート2:業務切り出し
  • ワークシート3:社内の理解を深めるためにできること
  • ワークシート4:面接、採用の際に確認したい点
  • 特典1.障害者雇用をスムーズに進めるためのワークシート
  • 特典2.結果を出すためのモチベーションアップ動画
  • 特典3.障害者雇用を成功させるための5つのステップを進呈
  • 特典4.特例子会社の設立を考えたら必ず読む本を進呈
  • 特典5.自社の障害者雇用を効果的に社外向けにPRする方法を教える動画

オンライン講座+コンサルティング

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  • ワークシート2:業務切り出し
  • ワークシート3:社内の理解を深めるためにできること
  • ワークシート4:面接、採用の際に確認したい点
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  • 特典4.特例子会社の設立を考えたら必ず読む本を進呈
  • 特典5.自社の障害者雇用を効果的に社外向けにPRする方法を教える動画